インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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345件の商品がみつかりました。

死刑と情報公開 -年報・死刑廃止1999
年報・死刑廃止編集委員会編
1999年10月発行
特集 死刑と情報公開特集2 国連と死刑
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2,000円 +税
世界をとりもどせ  グローバル企業を包囲する9章 (PPブックス)
ジェレミー・ブレッカー/ティム・コステロ著・加地永都子監訳
1999年08月発行
グローバリゼーションのもたらす環境破壊・失業・貧困・経済不況に私たちはいかなる抵抗線を作りうるのか。「底辺へ向かう競争」に対抗するオルタナティブ運動論。PPブックス第三弾。
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1,900円 +税
ぼくは皇国少年だった  古本から歴史の偽造を読む
櫻本 富雄
1999年08月発行
1,900円 +税
〈転向〉の明暗  「昭和十年前後」の文学 (文学史を読みかえる3)
長谷川 啓
1999年05月発行
文学史を読みかえる・第3巻
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2,800円 +税
アート・アクティヴィズム
北原 恵
1999年02月発行
『インパクション』誌で人気の連載「アート・アクティヴィズム」が遂に単行本化。街を駆けめぐるゲリラ・ガールズのポップで過激なアート、移民、カラード、レズビアンのカウンターアート、女によるペニスの表象---古くさいアートの殿堂を後目に、ジェンダーの視点で男性社会を鋭く狙撃するアーティストたちの世界! 好評発売中。
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2,300円 +税
無党派運動の思想  [共産主義と暴力]再考
天野 恵一
1999年01月発行
「無党派」と暴力をめぐる論稿。
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2,000円 +税
犯罪被害者と死刑制度 -年報・死刑廃止1998
年報・死刑廃止編集委員会編
1998年08月発行
─ある日突然、最愛の家族が殺される。やり場のない怒りで遺族は何年もの間苦しみ続ける。犯人を死刑にしろ、という声が聞こえてくる。しかし、犯罪被害者遺族にとって死刑制度は本当に癒しになっているのだろうか。オウム事件や誘拐犯罪事件の遺族の語る死刑制度とは。被害者遺族のケアをなおざなりにしたまま連綿と続く死刑を今考える。
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2,000円 +税
平和をつくる  「新ガイドライン安保」と沖縄闘争 (PPブックス)
天野 恵一・編
1998年06月発行
昨秋むすばれた日米新ガイドライン。ウォーマニュアルと呼ばれる新ガイドライン下で、沖縄はどうなっていくのか。豊富なインタビューと、「公開審理」記録、ヘリポート反対闘争の記録を盛り込んだタイムリーな一冊。PPブックス第二弾。
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2,000円 +税
ヴィジョンと現実  グローバル民主主義への架橋 (PPブックス)
武藤 一羊・編
1998年06月発行
周縁化されたピープルたちが、世界の多数者であるピープルたちが、「自分たちこそが世界である」と立場を逆転させるためのヴィジョンとは。いまグローバル民主主義を考える。オルタナティヴな理論と実践を提起するPPブックス第一弾。
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1,800円 +税
音の力 沖縄「コザ沸騰編」
DeMusik Inter編
1998年05月発行
沸騰する「歌の戦場」。コザの街に渦巻く「音」。「チコンキー」普久原朝喜の時代を経て、戦争、基地、ベトナム、コザ暴動、「島うた」の復興と隆盛。そして……。沸騰するコザの街で繰り広げられた怒濤の音楽─歴史の中も身振りを想起する。貴重なインタビューと斬新な論考により「沖縄音楽」にかつてない視座を提供する第1集。
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2,200円 +税
孤立の技術  日常生活のスペクタクル (アンテルナシオナルシチュアシオニスト4)
木下 誠・監訳
1998年05月発行
日常生活のスペクタクル             アンテルナシオナル・シチュアシオニスト8 (1963,1)
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4,000円 +税
音の力 沖縄「奄美/八重山/逆流編」
DeMusik Inter 編
1998年04月発行
奄美、八重山、宮古……。琉球弧に暮らし、旅し、流れる人々。幻の故郷に帰還する移民たち。忘れられた「うた」をすくいあげる記憶の旅。私たちはどのような「沖縄」に向き合うのか―音の力〈沖縄〉第2集。
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2,200円 +税
永遠なる凝視
東 木の實
1998年02月発行
肉親を広島の原爆で失い、生と死を見つめ続けた歌人が、ヒロシマ以降の世界をなにげない日常の視点から詠み上げた清冽なる歌集。日本歌人クラブ全中国ブロック優良歌集賞受賞。
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2,500円 +税
検証・新ガイドライン安保体制
纐纈 厚
1998年02月発行
軍事大国日本の21世紀戦略とは。変貌する日米安保体制からPKO派兵、有事立法まで、冷戦体制崩壊以降の日本の軍事戦略と反戦運動を考える。故五味川純平氏との対談「戦争体験の評価をめぐって」収載。
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2,000円 +税
「大衆」の登場  ヒーローと読者の20~30年代 (文学史を読みかえる2)
池田 浩士
1998年01月発行
文学史を読みかえる・第2巻
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2,200円 +税
復員文学論
野崎 六助
1997年12月発行
「全共闘パラノ派の底力を見せてくれる快著」(上野千鶴子)、「時代の表現者どもを文体のマシンガンで片端から銃撃していく」(平井玄)。幻のデヴュー作。
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2,000円 +税
戦時下の古本探訪 こんな本があった
櫻本 富雄
1997年11月発行
「大空の人柱」「六人の報道小隊」「空の軍神―加藤少将伝」など戦時下のベストセラーでありながら忘れられた本を手がかりに、十五年戦争下の表現を問う。
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2,000円 +税
足音が近づく 死刑囚・小島繁夫の秘密通信
市川 悦子
1997年10月発行
確定死刑囚から妻へ、検閲をのがれて出し続けられた秘密通信。「生きている死者」として扱われる確定死刑囚の実態を赤裸々に描き、センセーションをまきおこした名著の待望の復刊。解説・原裕司。
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2,000円 +税
全共闘経験の現在 増補新版
天野 恵一
1997年08月発行
「1969年。その年の名を呼べば今も胸が熱くなる。回顧するにはたやすい、忘れ去るにはもっとたやすい二〇年という時を切り裂いて動く思索者、天野恵一の思考は集成された。〈連帯と孤立〉以降の乾いた舗道を、今も疾走する筆者の言葉に、答える者は誰か。……」桐山襲激賞の一冊。
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2,300円 +税
武装のための教育  統一的都市計画 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト3)
木下誠・監訳
1997年07月発行
統一的都市計画           アンテルナシオナル・シチュアシオニスト6 (1961,8)
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4,000円 +税
死刑 存置と廃止の出会い -年報・死刑廃止1997
年報・死刑廃止編集委員会編
1997年06月発行
私たちの社会に死刑があるが故に、その「死刑」にすべてを解決させているつもりになっている。そのため、加害者にも被害者にも出会うことが妨げられているのではないか。想像の被害者でもなく、想像の加害者でもなく、そして想像の存置論者でも廃止運動家でもなく、傷と悩みと困難を抱えているそれぞれが具体的に出会って議論した連続シンポジウムの全記録を含む、死刑に関する情報・資料の集大成。死刑の現在が分かる一冊。
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2,000円 +税
高橋 貞 書簡  136通の手紙が語る明治女子学生のの生活記録
高橋 和子・編
1997年05月発行
「明治」末期、大阪の女学校、東京の高等師範学校の寮から両親にあてて送られた百数十通の手紙。当時の女子教育、社会を知る上での貴重な資料。「貞書簡の公刊は、女子師範教育の歴史的研究に、新しい門出を開いてくれる価値ある資料がまとまった形で発見されたということを意味する。」(本山幸彦)
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4,500円 +税
[海外進出文学]論・序説
池田 浩士
1997年03月発行
戦後50年、文学史は読み変えられるべきところへ来た! 湯淺克衞、高見順、日比野士郎、上田廣、棟田博、吉川英治、日影丈吉らを論じた待望の長篇論考。
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4,500円 +税
廃墟の可能性  現代文学の誕生 (文学史を読みかえる1)
栗原 幸夫・編
1997年03月発行
文学史を読みかえる・第1巻
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2,200円 +税
女のくせに  草分けの女性新聞記者たち
江刺 昭子
1997年01月発行
初の女性記者竹越竹代から管野すが、市川房枝まで、「明治」から「大正」へ、男に伍してジャーナリズムの最先端を担った女性記者たち。激動の時代をスキャンダラスにそして革新的に生きた女性たちの姿を生き生きと描きだす。
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2,300円 +税
女がヒロシマを語る
江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子
1996年8月6日発行
女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。
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2,000円 +税
全共闘からリブへ 1968.1-1975.12 (銃後史ノート戦後篇8)
女たちの現在を問う会・編
1996年7月25日発行
1968.1〜1975.12東大闘争からリブ、そして女性学、フェミニズム・秋山洋子、池田祥子、井上輝子/ベ平連 脱走兵援助活動のこと・坂元良江/なぜ「侵略=差別と闘うアジア婦人会議」だったのか・飯島愛子/リブセンをたぐり寄せてみる・元リブ新宿センター・メンバー座談会/世界は「野蛮」を待っている・田中美津/あのエロスに満ちた日々よ!・『女・エロス』創刊メンバー座談会/女性の人権とキーセン観光反対運動・高橋喜久江/グローバル・フェミニズムの可能性・松井やより/沖縄の売春問題と日本復帰・外間米子/座談会・三里塚に生きて・石井紀子・小川篤子・小泉美代/石油ショックと高度成長の終焉・関千枝子・田中里子・山辺恵巳子/反原発と女性─柏崎原発を中心に・加納実紀代/エッセイ・森崎和江・奥田暁子・江刺昭子・古浦千穂子・木下明美・中野冬美・戸田杏子・林郁・森馨子・小松満貴子・寿岳章子・金井淑子・長谷百合子・船橋邦子・上野千鶴子・酒井和子・宮城晴美・木村京子、他多数。
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3,000円 +税
あの狼煙はいま
東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃とたたかう支援連絡会議・編
1996年09月発行
連続企業爆破闘争や天皇列車爆破計画などで戦後日本社会を根底から揺さぶった東アジア反日武装戦線の闘いを捉え返す。戦争と文学、天皇制と戦後責任、革命と暴力、第三世界主義と偽瞞的人間主義、など。
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2,000円 +税
生まれ変わるヨーロッパの家族
シャーウィン裕子
1996年06月発行
国際結婚、同棲・シングルの増大、未婚非婚離婚の母、ゲイ・レズビアンの家族、そして老人たちの共同生活など、幾多のインタビューで21世紀の家族のあり方を探る。いまもっとも新しい家族をめぐるドキュメンタリー。
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2,000円 +税
「オウムに死刑を」にどう応えるか -年報・死刑廃止1996
年報・死刑廃止編集委員会編
1996年05月発行
過去5年間の重要論文・資料を網羅した死刑廃止を願う人の必携誌。「オウムに死刑を」といったスローガンが公然と語られる時代風潮とその恐ろしさ、その中で繰り返される「凶悪」ということ、そして彼らを死刑にしないと被害者は癒されないという常套句に隠され、切り捨てられる問題点や、現実の死刑判決が度のような基準の下に言い渡されているかについて、様々な角度から考える。
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