インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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サハラの水 正田昭作品集
正田昭[著] 川村湊[編]
2023年08月25日発行
3,000円 +税
深海魚 響野湾子短歌集
響野湾子[著] 池田浩士[編]
2021年08月02日発行
刑死した歌人の遺した6千余首から912首を精選
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2,000円 +税
極限の表現 死刑囚が描く -年報・死刑廃止2013
年報・死刑廃止編集委員会編
2013年10月発行
極限で描かれた作品は何を訴えるのか。大道寺幸子基金表現展のすべて。加賀乙彦、北川フラム、池田浩士、大道寺将司、坂口弘。
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2,300円 +税
落伍者
河村啓三
2012年06月発行
加賀乙彦推薦「死刑囚のおかれている所内の生活がそのまま書かれている貴重な文献。虜囚の身で、権力者と徒手空拳で渡り合っている感じが読んでいて緊張感を誘う。死刑囚の中にもいろんな死刑囚がいて、その何人かの死刑囚というのは非常に印象に残る描写で書かれている。」死刑廃止のための大道寺幸子基金第7回死刑囚の表現展優秀賞受賞作 46判
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1,700円 +税
「鶴見事件」抹殺された真実  私は冤罪で死刑判決を受けた
高橋和利
2011年05月発行
警察・検察はどのように人一人を殺人犯に仕立て上げるのか。ずさんな捜査、 予断による犯人視、強権的な取り調べの過程を克明に記述した体験記。死刑確定者による「私は殺してはいない」という怒りの激白である。 四六判 11年5月発行978-4-7554-0214-2装幀・藤原邦久
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1,800円 +税
生きる  大阪拘置所・死刑囚房から
河村啓三
2008年10月発行
死刑囚が語る生と死の哲学。春には花見でにぎわう淀川沿い、高層マンションに隣接して大阪拘置所がある。ここでは毎年何名もの死刑囚が国によって縊り殺されている。次々と処刑されていく死刑囚たちのことを記憶に刻み、この瞬間を精いっぱい生きる。本書は2007年に第3回死刑廃止のための大道寺幸子基金の死刑囚の表現展で奨励賞を得た作品を大幅に改稿したものである。 四六判
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1,700円 +税
こんな僕でも生きてていいの
河村 啓三
2006年04月発行
死刑廃止のための大道寺幸子基金第1回死刑囚表現展受賞作。大阪・西成に生まれ、非行少年から夜の世界へ現金強奪、誘拐、殺人、遺体の湮滅 と、破滅へ向かってひた走った半生を冷静に描写した新しい死刑文学の登場。作者は 確定死刑囚。
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1,900円 +税
本当の自分を生きたい。  死刑囚・木村修治の手記
木村 修治
1995年01月発行
誘拐・殺人事件という犯した罪の大きさに打ちひしがれ死んで償うことのみを考えていた著者は、獄中で「水平社宣言」と日本死刑囚会議・麦の会に出会う。彼は自分の半生を振り返り、自分の罪を見つめ続け、本当の自分を生きよう、生きて償いたいと思う。本書は彼の魂の再生の記録である。本書刊行後1年を経ず、彼は刑死した。本書編集中の出版目的での面会が認められなかったことに抗する裁判は、今も続いている。
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2,330円 +税