インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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8件の商品がみつかりました。

全共闘からリブへ 1968.1-1975.12 (銃後史ノート戦後篇8)
女たちの現在を問う会・編
1996年7月25日発行
1968.1〜1975.12東大闘争からリブ、そして女性学、フェミニズム・秋山洋子、池田祥子、井上輝子/ベ平連 脱走兵援助活動のこと・坂元良江/なぜ「侵略=差別と闘うアジア婦人会議」だったのか・飯島愛子/リブセンをたぐり寄せてみる・元リブ新宿センター・メンバー座談会/世界は「野蛮」を待っている・田中美津/あのエロスに満ちた日々よ!・『女・エロス』創刊メンバー座談会/女性の人権とキーセン観光反対運動・高橋喜久江/グローバル・フェミニズムの可能性・松井やより/沖縄の売春問題と日本復帰・外間米子/座談会・三里塚に生きて・石井紀子・小川篤子・小泉美代/石油ショックと高度成長の終焉・関千枝子・田中里子・山辺恵巳子/反原発と女性─柏崎原発を中心に・加納実紀代/エッセイ・森崎和江・奥田暁子・江刺昭子・古浦千穂子・木下明美・中野冬美・戸田杏子・林郁・森馨子・小松満貴子・寿岳章子・金井淑子・長谷百合子・船橋邦子・上野千鶴子・酒井和子・宮城晴美・木村京子、他多数。
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3,000円 +税
ベトナム戦争の時代 女たちは 1965.1-1967.12 (銃後史ノート戦後篇7)
女たちの現在を問う会・編
1993年8月25日発行
1965.1〜1967.12「在日」にとっての日韓条約・金富子/たよりになるのは主婦の力−「婦人労働力の有効活用」の意味・佐藤のり子/結婚退職制は違憲です−住友セメント訴訟原告鈴木節子さんに聞く・古屋賀 子/学力テストが特殊学級をふやした・北村小夜/ああ!丙午−迷信とバースコントロールの癒着・加納実紀代/ビートルズがやってきた・太田恭子/夢を実現する場としての「生活クラブ」・榎本芳子/高度成長と女性雑誌・井上輝子・江刺昭子
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1,845円 +税
高度成長の時代 女たちは 1961.1-1964.12 (銃後史ノート戦後篇6)
女たちの現在を問う会・編
1992年2月11日発行
1961.1〜1963.12高度成長・人づくり政策と女たち・隅谷茂子/農業の曲がり角を支えた女たち・山辺恵巳子/オリンピックがやってきた・佐藤のり子・中野ツヤ・貞閑晴/学則が憲法に優先するの?−昭和女子大事件を通して・山本美和/自分史の中の女子学生亡国論・加納実紀代/今すぐ子供に生ワクを・折井美耶子/婦人運動の分裂をめぐって・近藤悠子・斎藤鶴子・隅谷茂子・間島路子・原田清子/「嶋中事件」の残したもの・宇野淑子
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1,845円 +税
女たちの60年安保 1959.1-1960.12 (銃後史ノート戦後篇5)
女たちの現在を問う会・編
1990年6月15日発行
1959.1〜1960.12安保闘争に参加した女たち・佐藤まや/主婦たちの安保・山辺恵巳子/『ニューヨークタイムズ』にみる安保・三好範子/安保闘争の立役者−全学連・山本美和/学生の見た安保・黒岩秩子・中筋弘子・山本千恵・山下千恵子・しまようこ/座談会・女子学生 の安保闘争・加藤克子・木田宏子・寺倉郁子・松本幸子・皆川珂奈江/人権を守る婦人協議会について・渡辺道子・奥沢喜久栄/デモをよそに生きる・川田文子/黒いジェット機の意味するもの・桑田喜美子/安保改定と沖縄・阿武奈美子/ミッチーブームを めぐって・加納実紀代/ミーハーのミッチーブーム・高橋幸子/「お妃班」記者として・関千枝子/家事は誰の仕事か・小原解子/家庭科教師として・半田たつ子/ヤマの火を守れ・色川奈緒/『サークル村』初期と私・河野信子/海が死んだ−浮上する水俣病問題・福嶋広美/「北」をめざす在日朝鮮人・宇野淑子
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1,900円 +税
もはや戦後ではない? 1956.1-1958.12 (銃後史ノート戦後篇4)
女たちの現在を問う会・編
1988年12月8日発行
1956.1〜1958.12「もはや戦後ではない」をめぐって・鷲尾千菊・板垣まさる・関千枝子/赤線の灯が消えた・佐藤まや/売春防止法と赤線の女たち・石井雪枝/売春の背後にあるもの・金川文子/心に杭は打たれない−砂川闘争の中の女たち・山辺恵巳子/日ソ国交回復とサハリン残留朝鮮人・宇野淑子/小松川事件から30年・李舜喜/勤評を闘って・戸石あや子・大竹一燈子・細井万紀・影山澄江・北村小夜・棚沢淳子/私の戦後史・寿岳章子/一九五八年大分−私記・古庄ゆき子/原子力の「平和利用」は未来を拓く?・福嶋広美/島ぐるみ闘争・沖縄・佐藤のり子/母親大会から警職法反対闘争へ・山下正子
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1,500円 +税
〈日本独立〉と女たち 1951.8-1953.6 (銃後史ノート戦後篇2)
女たちの現在を問う会・編
1987年4月28日発行
1951.8〜1953.6苦い<独立>・加納実紀代/原爆の図とともに・丸木俊/講和をめぐる国鉄労組婦人部の動き・大宮みゆき/<独立>と産児制限・鶴丸幸代/不正選挙を告発して・加瀬皐月/小田原市職員として・市川泰子/東京さすらい節・安藤八千代/レッドパージの中で・鈴木スム子/ある地域婦人会の1950年代・河口正子・菅原きよ江ほか/資料・再軍備─私はこう考える・平林たい子・高良とみ・市川房枝・吉屋信子
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1,500円 +税
55年体制成立と女たち 1953.7-1955.12 (銃後史ノート戦後篇3)
女たちの現在を問う会・編
1987年12月8日発行
1953.7〜1955.1255年体制にいたるまで・鶴丸幸代/「電化生活」へ、テイク・オフ!!・加納実紀代/第1回母親大会をめぐって・山辺恵巳子/軍隊の中の婦人部隊・鈴木スム子/「ぐるみ」闘争と女たち・大宮みゆき/保護か平等か・板垣まさる・関千枝子・江刺昭子・三好範子/民主教育崩壊への道・小園優子/いまだ戦争の影濃く漂った時代に・永畑道子/近江絹糸争議・隅谷茂子/都立朝鮮人学校の終焉・宇野淑子/ある被爆少女の日記から・細井光/1987年に読む『少年期』・むらき数子
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1,500円 +税
朝鮮戦争 逆コースのなかの女たち  1949.1-1951.7 (銃後史ノート戦後篇1)
女たちの現在を問う会・編
1986年8月15日発行
1949.1〜1951.7日教組婦人部と平和運動・小原解子/朝鮮戦争、そして在日朝鮮女性・宇野淑子/座談会・戦後婦人問題研究ことはじめ・井出文子・隅谷茂子・永原和子・村田静子・山本幸世/看護婦応召タノム−朝鮮戦争に従軍した日赤看護婦・鈴木スム子/私の50年問題・小西綾・駒尺喜美/占領下婦人運動の回想・原田清子/アンパン売っても国は売らない・吉見周子/皇国少女から全学連運動へ・神田美枝
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1,500円 +税