インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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345件の商品がみつかりました。

戦後教育史論  民主主義教育の陥穽
尾崎 ムゲン
1991年04月発行
学校は90年代を生きのびられるか。戦後教育改革から日教組、大学入試、日の丸・君が代、学習指導要領までを縦横に論じる。「現代のわが国の教育事象を読み解くための質の高いガイドブックである」(「図書新聞」黒沢惟昭)
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2,700円 +税
女たちの60年安保 1959.1-1960.12 (銃後史ノート戦後篇5)
女たちの現在を問う会・編
1990年6月15日発行
1959.1〜1960.12安保闘争に参加した女たち・佐藤まや/主婦たちの安保・山辺恵巳子/『ニューヨークタイムズ』にみる安保・三好範子/安保闘争の立役者−全学連・山本美和/学生の見た安保・黒岩秩子・中筋弘子・山本千恵・山下千恵子・しまようこ/座談会・女子学生 の安保闘争・加藤克子・木田宏子・寺倉郁子・松本幸子・皆川珂奈江/人権を守る婦人協議会について・渡辺道子・奥沢喜久栄/デモをよそに生きる・川田文子/黒いジェット機の意味するもの・桑田喜美子/安保改定と沖縄・阿武奈美子/ミッチーブームを めぐって・加納実紀代/ミーハーのミッチーブーム・高橋幸子/「お妃班」記者として・関千枝子/家事は誰の仕事か・小原解子/家庭科教師として・半田たつ子/ヤマの火を守れ・色川奈緒/『サークル村』初期と私・河野信子/海が死んだ−浮上する水俣病問題・福嶋広美/「北」をめざす在日朝鮮人・宇野淑子
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1,900円 +税
死刑囚からあなたへ2  国には殺されたくない
日本死刑囚会議・麦の会
1990年12月発行
「死刑囚からあなたへ」から三年、11名が確定死刑囚となり、荒木虎美さんは獄死した。死刑囚自身が語る死刑の不条理。執筆/猪熊武夫、桑野藤一郎、田本竜也、宇治川正、大道寺将司、益永利明、木村修治、秋山芳光、石田富蔵、渡辺清、平田直人、金川一、浜田武重、佐藤誠、荒木虎美、赤堀政夫。
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2,427円 +税
逗子は燃えた、そして  池子住民訴訟ノート
江刺 昭子
1990年12月発行
緑を守れと叫んだ主婦たちと、彼女らに支えられた富野市長。マスコミは米軍住宅建設反対運動として彼らを報じた。だが果してそうか。安保・基地問題を語らぬ彼らと袂を分かち、建設予定地内の元市有地を市へ戻せとの住民訴訟を追ったドキュメント。マスコミに現れぬ、もう一つの池子闘争。
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1,825円 +税
島に生きる  追放運動三年目の報告
旧 無我利道場
1990年07月発行
右翼によるダンプでの襲撃、放火、警察のガサ、そして地元住民の排斥運動。小さな平和な村をおおう草の根ファシズムはどのように進行し、どのように人々の心を荒廃させていったか。奄美大島久志での追放運動の渦中からのレポート。
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1,825円 +税
マスコミじかけの天皇制
天野 恵一
1990年04月発行
下血重体報道からXデー、紀子ちゃん騒動までの過熱するマスコミを、『朝日』から『女性自身』まで全メディアを槍玉に挙げ、象徴天皇制の本質を暴き、天皇一族を罵倒する。88〜89年の反天皇制闘争の渦中に書き継がれた著者の全天皇制批判論考1000枚を集大成。
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2,900円 +税
もはや戦後ではない? 1956.1-1958.12 (銃後史ノート戦後篇4)
女たちの現在を問う会・編
1988年12月8日発行
1956.1〜1958.12「もはや戦後ではない」をめぐって・鷲尾千菊・板垣まさる・関千枝子/赤線の灯が消えた・佐藤まや/売春防止法と赤線の女たち・石井雪枝/売春の背後にあるもの・金川文子/心に杭は打たれない−砂川闘争の中の女たち・山辺恵巳子/日ソ国交回復とサハリン残留朝鮮人・宇野淑子/小松川事件から30年・李舜喜/勤評を闘って・戸石あや子・大竹一燈子・細井万紀・影山澄江・北村小夜・棚沢淳子/私の戦後史・寿岳章子/一九五八年大分−私記・古庄ゆき子/原子力の「平和利用」は未来を拓く?・福嶋広美/島ぐるみ闘争・沖縄・佐藤のり子/母親大会から警職法反対闘争へ・山下正子
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1,500円 +税
漂流する戦後  天皇制市民社会はどこへ行く
杉村 昌昭
1988年04月発行
天皇制と市民社会という本来相容れないはずの体制がなぜ結合し、どのような社会矛盾をひき起こしたか。アキヒト天皇制を考えるための必読書。「『豊かさ』というぬるま湯のなかで安住し、『金と名誉』を求めて疾走している中流階層の横面を一発バシッとひっぱたいた痛快な本である。」(『ほんコミ』加藤一夫)
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2,000円 +税
危険なデモクラシィ  Xデーに何がおこるか
民衆の表現の自由を確立する会・編
1988年03月発行
「昭和」末年の思想状況をさまざまな角度から抉る。森毅、池田浩士、杉村昌昭、中北龍太郎、岡村達雄、小倉利丸、伊藤公雄、菅孝行、吉田智弥、戸次公正、桑原重夫、甲賀仁。
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1,800円 +税
〈日本独立〉と女たち 1951.8-1953.6 (銃後史ノート戦後篇2)
女たちの現在を問う会・編
1987年4月28日発行
1951.8〜1953.6苦い<独立>・加納実紀代/原爆の図とともに・丸木俊/講和をめぐる国鉄労組婦人部の動き・大宮みゆき/<独立>と産児制限・鶴丸幸代/不正選挙を告発して・加瀬皐月/小田原市職員として・市川泰子/東京さすらい節・安藤八千代/レッドパージの中で・鈴木スム子/ある地域婦人会の1950年代・河口正子・菅原きよ江ほか/資料・再軍備─私はこう考える・平林たい子・高良とみ・市川房枝・吉屋信子
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1,500円 +税
55年体制成立と女たち 1953.7-1955.12 (銃後史ノート戦後篇3)
女たちの現在を問う会・編
1987年12月8日発行
1953.7〜1955.1255年体制にいたるまで・鶴丸幸代/「電化生活」へ、テイク・オフ!!・加納実紀代/第1回母親大会をめぐって・山辺恵巳子/軍隊の中の婦人部隊・鈴木スム子/「ぐるみ」闘争と女たち・大宮みゆき/保護か平等か・板垣まさる・関千枝子・江刺昭子・三好範子/民主教育崩壊への道・小園優子/いまだ戦争の影濃く漂った時代に・永畑道子/近江絹糸争議・隅谷茂子/都立朝鮮人学校の終焉・宇野淑子/ある被爆少女の日記から・細井光/1987年に読む『少年期』・むらき数子
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1,500円 +税
死刑囚からあなたへ 国には殺されたくない
日本死刑囚会議・麦の会
1987年10月発行
2,427円 +税
朝鮮戦争 逆コースのなかの女たち  1949.1-1951.7 (銃後史ノート戦後篇1)
女たちの現在を問う会・編
1986年8月15日発行
1949.1〜1951.7日教組婦人部と平和運動・小原解子/朝鮮戦争、そして在日朝鮮女性・宇野淑子/座談会・戦後婦人問題研究ことはじめ・井出文子・隅谷茂子・永原和子・村田静子・山本幸世/看護婦応召タノム−朝鮮戦争に従軍した日赤看護婦・鈴木スム子/私の50年問題・小西綾・駒尺喜美/占領下婦人運動の回想・原田清子/アンパン売っても国は売らない・吉見周子/皇国少女から全学連運動へ・神田美枝
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1,500円 +税
ただひとつの拳のごとく  ボリビア・ウカマウ集団シナリオ集
『第一の敵』上映委員会・編
1985年12月発行
亡命地より帰国し、初めてのドキュメンタリー作品として完成させた「ただひとつの拳のごと」のほか、「コンドルの血」「人民の勇気」収載。船戸与一 池田浩士、ホルヘ・サンヒネス、ロケ・ダルトンなどの論考を付す。
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950円 +税
第一の敵  ボリビア・ウカマウ集団シナリオ集
『第一の敵』上映委員会・編
1981年11月発行
革命映画の製作・上映活動に携わるウカマウ集団のシナリオ集。「ウカマウ」「第一の敵」「ここから出ていけ」の3本のシナリオと映画評、そして81年7月、「ただ一つの拳のごとく」撮影中のウカマウ集団に再び亡命を強いた極右軍事クーデターの報告。
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950円 +税
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