インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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345件の商品がみつかりました。

天皇制・「慰安婦」・フェミニズム
鈴木 裕子
2002年09月発行
女性天皇で男女平等ってホント? 隠されていた天皇・天皇制の罪を「慰安婦」問題を問う視点から、いまここに炙り出す女たちを貶める天皇制/「つくる会」教科書運動とネオ・ナショナリズム/「女性国際戦犯法廷」傍聴記/空爆でアフガン女性を救えるか、他。
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2,000円 +税
音の力 ストリートをとりもどせ
DeMusik Inter編
2002年08月発行
管理体制からはみ出すストリート=路上の世界。路上をめぐる音の源流、そして路上の音楽シーンのなかから、音楽の持つ共同性を探る。時代も国境も縦横無尽に越えてゆく―都市と交錯する音楽の数々、ストリートをどこまでもつなぐ路上芸能の世界をディスコグラフィー満載で紹介するDeMusik Inter.「音の力」シリーズ第4集! 堂々。
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2,500円 +税
増補新版地方議会議員生態白書  地方政治の裏表
ふくおひろし
2002年07月発行
開かれた議会を目指し、魑魅魍魎のうごめく地方議会に切り込んだデスマッチ議員の記録。大幅に増補して復刊。
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1,800円 +税
世界の中の日本の死刑 -年報・死刑廃止2002
年報・死刑廃止編集委員会編
2002年07月発行
特集世界のなかの日本の死刑2001年は世界の死刑廃止運動が大きく動いた年だ。欧州評議会で死刑廃止が論議され、第1回死刑廃止世界大会が開催される。韓国では死刑廃止法案が上程され、第2回アジア・フォーラムも開催された。これらの詳細な報告と共に9・11以降の世界の人権状況をも検証する。
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2,000円 +税
〈じゃなかしゃば〉の哲学  ジェンダー・エスニシティ・エコロジー (PPブックス)
花崎 皋平
2002年06月発行
〈じゃなかしゃば〉――水俣の方言で「こんなんじゃない娑婆」というこの言葉は、80年代、水俣からオルタナティブな社会を求める世界中の人々へ届けられた。いま哲学者として、自然との共生を目指す「もう一つの豊かさ」を想起する。アイヌモシリとヤポネシア論、ウーマンリブ論、沖縄と日米安保論、民衆運動論など、「共生」の哲学が平易な文体でまとめられた草の根オルタナティブ思想論集
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1,900円 +税
新版 天皇制と社会主義
伊藤 晃
2002年04月発行
戦前の社会主義者は、天皇制とどのように闘い、あるいは闘えなかったのか。高畠素之、山川均、福本和夫、猪俣津南雄らを検証する。88年に剄草書房から刊行された古典的著作の新版。
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7,000円 +税
天皇制とジェンダー
加納 実紀代
2002年04月発行
フェミニズムにとっての女性天皇制をどう考えるか。銃後の女性史とリブ、フェミニズム、そして天皇制に深くこだわってきた著者の母性と天皇制をめぐるアクチュアルな発言。
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2,000円 +税
「戦後」という制度  戦後社会の「起源」を求めて (文学史を読みかえる5)
川村 湊
2002年03月発行
座談会 堕落というモラル―敗戦後空間の再検討井口時男・中川成美・林淑美・川村湊/ポスト植民地主義への道―日韓の戦争(解放)直後の文学状況をもとに川村湊/『朝鮮文藝』にみる戦後在日朝鮮人文学の出立高柳俊男/戦後沖縄文学覚え書き―『琉大文学』という試み新城郁夫/戦後文学はどこへ行ったか―やくざ小説の諸相野崎六助/「満洲文学」から「戦後文学」へ―牛島春子氏インタビュー/「戦後文学」の起源について―“最後の”からの出発栗原幸夫/大阪という植民地―織田作之助論川村湊/日・独・伊・敗戦三国の戦後文学栗原幸夫池田浩士和田忠彦/その他
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2,800円 +税
有事法制とは何か  その史的検証と現段階
纐纈 厚
2002年03月発行
「不審船」撃沈が象徴する日本の戦争国家化、そして様々な法律を成立させて国民動員体制が進行している。この時代を撃つために、明治近代国家成立以降、整備されていった有事法制の流れを検証する。
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1,900円 +税
横浜事件 木村亨全発言
松坂 まき・編
2002年02月発行
80人以上の逮捕者4名の拷問死者をだし、戦前最大の言論思想弾圧事件といわれた横浜事件。本書は、戦後、一貫してその再審請求を求め続けた木村亨の人権を求める闘いの全記録。
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3,900円 +税
豊かな島に基地はいらない  沖縄やんばるからあなたへ
浦島 悦子
2002年01月発行
1995年の米兵による少女強姦事件から沖縄サミット、普天間基地反対運動など、沖縄の反戦運動・女性運動の渦中に身を置き、名護からしなやかな文体で発信し続けた沖縄からの通信。ここ10年の沖縄問題を考えるために。
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1,900円 +税
デスマッチ議員の遺書
ふくおひろし
2001年12月発行
1,700円 +税
監視社会とプライバシー
小倉利丸編
2001年10月発行
いつ、どこで、誰が、なにをしているか。「情報」が世界を駆けめぐる。ネットワーク、データベース、個人識別技術。
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1,500円 +税
台湾/日本―連鎖するコロニアリズム
森 宣雄
2001年09月発行
甦る「大日本帝国」の記憶をめぐる闘い歴史をパロディ化=戯画化する小林よしのり『台湾論』、それを支える金美齢・李登
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2,200円 +税
ラフミュージック宣言  チンドン パンク ジャズ
大熊ワタル
2001年08月発行
2,200円 +税
「日の丸・君が代」じかけの天皇制
天野 恵一
2001年06月発行
「皇室外交」という政治を駆使し延命し続ける象徴天皇制。女帝ミチコ報道からマサコ懐妊報道まで、この8年間の皇室報道を検証し、嘘しか書かないマスコミを徹底批
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3,500円 +税
四国八十八ケ所ブラブラ旅  七十二歳からの巡礼紀行
君塚みきお・著
2001年04月発行
死ぬ準備をしなくてはという心境になったとき……。特に信心深いわけでもない普通の病気がちの72歳の老人が、四国八十八ヶ所を四回に分けて三年がかりでぶらぶらと歩き、お遍路した軽妙なる旅の記録。
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1,400円 +税
サバイバー・フェミニズム
高橋りりす・著
2001年04月発行
サバイバーよ、勇気を出すな。「性暴力やセクハラ被害に遭ったら泣き寝入りしないで、勇気を出して裁判を起こして闘いましょう」―そう簡単に言ってしまえるすべて
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1,700円 +税
終身刑を考える -年報・死刑廃止2000-01
年報・死刑廃止編集委員会編
2001年03月発行
『終身刑を考える──年報死刑廃止2000-2001』特集1 終身刑を考える
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2,000円 +税
満州鎮魂  引き揚げからみる戦中・戦後
梁禮先、矢野一彌
2001年02月発行
1,400円 +税
火野葦平論  [海外進出文学]論第1部
池田 浩士著
2000年12月発行
「かつて平野謙は、火野葦平と小林多喜二を並べて論じる文学的肉眼ということを語った。しかし、平野謙自身も、また多くの評論家、研究者も、火野葦平という、いわば「戦犯作家」をまともに論究しようとはしなかった。「麦と兵隊」の火野、「花と龍」の火野、「真珠艦隊」の火野、「革命前夜」の火野……。日本の戦後文学は、この文学者を忘れようとすることで、「戦後」を創り上げてきた。そのことに対する強烈なアンチ・テーゼがこの本には込められている。戦争、革命、ヤクザ、炭坑、沖縄、アジアといった火野葦平の主題にそって、その全体像を描ききるという試みは、日本の近代文学(近代そのもの)の総体を相手にするということだ。「海外進出文学」論の第1部として出されたこの本の後に、第2部、第3部が用意されていると思うと、今から胸がワクワクする。」(川村湊・『毎日新聞』文芸時評「今月の推薦」2000年12月)  ISBN 4-7554-0087-2
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5,600円 +税
グローバル化と女性への暴力  市場から戦場まで (PPブックス)
松井やより著
2000年12月発行
経済のグローバル化が世界を覆いつくし貧富の格差を拡げ、生命さえ脅かしている今、最も犠牲を強いられているのは「女性」である。その実態を明らかにし各国地域の
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2,200円 +税
〈酔いどれ船〉の青春  もう一つの戦中・戦後
川村 湊
2000年08月発行
田中英光『酔いどれ船』を手がかりに、旧植民地下朝鮮の〈親日文学〉に光をあてた画期的論考の待望の復刊。
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1,800円 +税
平沢死刑囚の脳は語る  覆された帝銀事件の精神鑑定
平沢 武彦編著
2000年07月発行
東京大学から11年ぶりに戻された平沢貞通の脳は彼の無実を証明していた!
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2,300円 +税
女に向かって  中国女性学をひらく
李小江著 秋山洋子訳
2000年05月発行
「女は天の半分をささえる」と称えられた中国の女性解放。その内実とは、徹底して「女」であることを否定することだった―自らの生活実感を基盤に「女に向かう」とを提唱しつづける現代中国女性学の開拓者・李小江の同時代史邦訳。
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2,000円 +税
政治から記号まで  思想の発生現場から
フェリックス・ガタリ、粉川哲夫、杉村昌昭
2000年04月発行
ガタリが語る。「分子的無意識と革命」(ガタリ・インタビュー1)
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1,800円 +税
一つの時代の始まり  五月革命の権力 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト6)
木下 誠・監訳
2000年03月発行
『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』誌全12号(1958〜1969年)中、69年刊行の最終号第12号を完訳。68年5月革命へのSIの決定的寄与、新時代を拓く「評議会」運動論、SI理論の世界化など、現代に通じるSIの理論と実践の記録。付録資料、解題・注、解説、年表、索引付。あとがきに72年のSI解散までの詳細歴史収録。
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4,000円 +税
戦時下の文学  拡大する戦争空間 (文学史を読みかえる4)
木村 一信
2000年02月発行
文学史を読みかえる・第4巻
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2,800円 +税
撹乱分子@境界 アート・アクティヴィズム2
北原 恵
1999年12月発行
男/女、西洋/東洋、公的/私的、支配/被支配、ハイアート/ローアート、越境する者/越境できる者/越境される者―あらゆる「境界」上において撹乱を企てるアーティストたちの世界! 女性によるヴァギナの表象、性表現と検閲、日本の美術界におけるジェンダー論争など、アートをめぐる諸問題を顕在化させる気鋭の美術評論集。BuBu&嶋田美子、イトー・ターリ、ハン・ティ・ファム、バーバラ・クルーガー、ゾイ・レオナルド、ジェニー・ホルツァー、ギリェルモ・ゴメス=ペーニャ、他。カラー4ページ、図版多数!
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2,500円 +税
未来への帰還  ポスト資本主義への道
トニ・ネグリ著 杉村昌昭訳
1999年10月31日発行
いまブームを巻き起こしつつあるネグリの思想を最も簡潔に分かりやすく、アクチュアルな同時代的関心と結びつけて語るネグリ自身によるネグリ思想のガイドブック。
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1,500円 +税
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