監視社会とプライバシー

小倉利丸編

1,500円 +税

ISBN: 978-4-7554-0112-1        2001年10月発行

数量
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

いつ、どこで、誰が、なにをしているか。「情報」が世界を駆けめぐる。ネットワーク、データベース、個人識別技術。ITという名の監視システムがプライバシーを丸
裸にする。

第1部 監視社会とプライバシー
  監視社会とプライバシー 斎藤貴男 
 第2部 監視社会の実態
  歯止めのきかない盗聴捜査 小倉利丸 
  エシュロン―通信監視の国際ネットワーク 小倉利丸 
  住民基本台帳ネットワーク 白石 孝 
  Nシステム 浜島望・村木一郎 
  ハイテク監視技術
   ―バイオメトリックス、ICカード、遺伝子解析研究 粥川準二 
  個人情報保護法 佐藤文明 
  国際的な電子的監視を強化するサイバー犯罪条約の危険性 山下幸夫 
 第3部 資料篇
  犯罪捜査のための通信傍受に関する法律
  住民基本台帳法(抄)
  個人情報保護法案
あとがきにかえて 「自由の檻」に目覚めて 小倉利丸