インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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115件の商品がみつかりました。

永遠なる凝視
東 木の實
1998年02月発行
肉親を広島の原爆で失い、生と死を見つめ続けた歌人が、ヒロシマ以降の世界をなにげない日常の視点から詠み上げた清冽なる歌集。日本歌人クラブ全中国ブロック優良歌集賞受賞。
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2,500円 +税
「大衆」の登場  ヒーローと読者の20~30年代 (文学史を読みかえる2)
池田 浩士
1998年01月発行
文学史を読みかえる・第2巻
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2,200円 +税
復員文学論
野崎 六助
1997年12月発行
「全共闘パラノ派の底力を見せてくれる快著」(上野千鶴子)、「時代の表現者どもを文体のマシンガンで片端から銃撃していく」(平井玄)。幻のデヴュー作。
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2,000円 +税
[海外進出文学]論・序説
池田 浩士
1997年03月発行
戦後50年、文学史は読み変えられるべきところへ来た! 湯淺克衞、高見順、日比野士郎、上田廣、棟田博、吉川英治、日影丈吉らを論じた待望の長篇論考。
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4,500円 +税
廃墟の可能性  現代文学の誕生 (文学史を読みかえる1)
栗原 幸夫・編
1997年03月発行
文学史を読みかえる・第1巻
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2,200円 +税
女がヒロシマを語る
江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子
1996年8月6日発行
女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。
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2,000円 +税
音の力
DeMusik Inter編
1995年01月発行
ロック、ジャズ、クラシックからラテン、サルサ、アラビックブルース、ジプシー音楽、沖縄島唄、東京チンドンまで、時代を飛び、世界を股に掛け、今一番熱い「音の力」を集めた音楽冒険集。図版・資料・ディスコグラフィー多数。
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2,200円 +税
破壊的音楽
平井 玄
1994年11月発行
1884年のウィーンから1994年のエルサレムまで。凶暴な音の吹き荒れる衝突空間から、渾身の力を込めて放つ22世紀に向けた音楽思想論。気持ちいいだけの音楽を破壊する。「それは音楽の分子革命への第一歩となるだろう」(浅田彰)。
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2,800円 +税
ただひとつの拳のごとく  ボリビア・ウカマウ集団シナリオ集
『第一の敵』上映委員会・編
1985年12月発行
亡命地より帰国し、初めてのドキュメンタリー作品として完成させた「ただひとつの拳のごと」のほか、「コンドルの血」「人民の勇気」収載。船戸与一 池田浩士、ホルヘ・サンヒネス、ロケ・ダルトンなどの論考を付す。
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950円 +税
第一の敵  ボリビア・ウカマウ集団シナリオ集
『第一の敵』上映委員会・編
1981年11月発行
革命映画の製作・上映活動に携わるウカマウ集団のシナリオ集。「ウカマウ」「第一の敵」「ここから出ていけ」の3本のシナリオと映画評、そして81年7月、「ただ一つの拳のごとく」撮影中のウカマウ集団に再び亡命を強いた極右軍事クーデターの報告。
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950円 +税
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