インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 世界情勢
  • 人文
    • 現代思想
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 文学/芸術
    • 文学・小説
    • 文学批評
    • 詩歌
    • アート・写真・工芸
    • 音楽・芸能
    • 映画・映像・メディア論
    • 池田浩士コレクション
  • 沖縄
    • なんよう文庫
    • 沖縄関連書
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品
  2. 著者さくいん

218件の商品がみつかりました。

新版 天皇制と社会主義
伊藤 晃
2002年04月発行
戦前の社会主義者は、天皇制とどのように闘い、あるいは闘えなかったのか。高畠素之、山川均、福本和夫、猪俣津南雄らを検証する。88年に剄草書房から刊行された古典的著作の新版。
…続きを見る
7,000円 +税
天皇制とジェンダー
加納 実紀代
2002年04月発行
フェミニズムにとっての女性天皇制をどう考えるか。銃後の女性史とリブ、フェミニズム、そして天皇制に深くこだわってきた著者の母性と天皇制をめぐるアクチュアルな発言。
…続きを見る
2,000円 +税
有事法制とは何か  その史的検証と現段階
纐纈 厚
2002年03月発行
「不審船」撃沈が象徴する日本の戦争国家化、そして様々な法律を成立させて国民動員体制が進行している。この時代を撃つために、明治近代国家成立以降、整備されていった有事法制の流れを検証する。
…続きを見る
1,900円 +税
豊かな島に基地はいらない  沖縄やんばるからあなたへ
浦島 悦子
2002年01月発行
1995年の米兵による少女強姦事件から沖縄サミット、普天間基地反対運動など、沖縄の反戦運動・女性運動の渦中に身を置き、名護からしなやかな文体で発信し続けた沖縄からの通信。ここ10年の沖縄問題を考えるために。
…続きを見る
1,900円 +税
デスマッチ議員の遺書
ふくおひろし
2001年12月発行
1,700円 +税
監視社会とプライバシー
小倉利丸編
2001年10月発行
いつ、どこで、誰が、なにをしているか。「情報」が世界を駆けめぐる。ネットワーク、データベース、個人識別技術。
…続きを見る
1,500円 +税
台湾/日本―連鎖するコロニアリズム
森 宣雄
2001年09月発行
甦る「大日本帝国」の記憶をめぐる闘い歴史をパロディ化=戯画化する小林よしのり『台湾論』、それを支える金美齢・李登
…続きを見る
2,200円 +税
サバイバー・フェミニズム
高橋りりす・著
2001年04月発行
サバイバーよ、勇気を出すな。「性暴力やセクハラ被害に遭ったら泣き寝入りしないで、勇気を出して裁判を起こして闘いましょう」―そう簡単に言ってしまえるすべて
…続きを見る
1,700円 +税
終身刑を考える -年報・死刑廃止2000-01
年報・死刑廃止編集委員会編
2001年03月発行
『終身刑を考える──年報死刑廃止2000-2001』特集1 終身刑を考える
…続きを見る
2,000円 +税
満州鎮魂  引き揚げからみる戦中・戦後
梁禮先、矢野一彌
2001年02月発行
1,400円 +税
火野葦平論  [海外進出文学]論第1部
池田 浩士著
2000年12月発行
「かつて平野謙は、火野葦平と小林多喜二を並べて論じる文学的肉眼ということを語った。しかし、平野謙自身も、また多くの評論家、研究者も、火野葦平という、いわば「戦犯作家」をまともに論究しようとはしなかった。「麦と兵隊」の火野、「花と龍」の火野、「真珠艦隊」の火野、「革命前夜」の火野……。日本の戦後文学は、この文学者を忘れようとすることで、「戦後」を創り上げてきた。そのことに対する強烈なアンチ・テーゼがこの本には込められている。戦争、革命、ヤクザ、炭坑、沖縄、アジアといった火野葦平の主題にそって、その全体像を描ききるという試みは、日本の近代文学(近代そのもの)の総体を相手にするということだ。「海外進出文学」論の第1部として出されたこの本の後に、第2部、第3部が用意されていると思うと、今から胸がワクワクする。」(川村湊・『毎日新聞』文芸時評「今月の推薦」2000年12月)  ISBN 4-7554-0087-2
…続きを見る
5,600円 +税
グローバル化と女性への暴力  市場から戦場まで (PPブックス)
松井やより著
2000年12月発行
経済のグローバル化が世界を覆いつくし貧富の格差を拡げ、生命さえ脅かしている今、最も犠牲を強いられているのは「女性」である。その実態を明らかにし各国地域の
…続きを見る
2,200円 +税
〈酔いどれ船〉の青春  もう一つの戦中・戦後
川村 湊
2000年08月発行
田中英光『酔いどれ船』を手がかりに、旧植民地下朝鮮の〈親日文学〉に光をあてた画期的論考の待望の復刊。
…続きを見る
1,800円 +税
平沢死刑囚の脳は語る  覆された帝銀事件の精神鑑定
平沢 武彦編著
2000年07月発行
東京大学から11年ぶりに戻された平沢貞通の脳は彼の無実を証明していた!
…続きを見る
2,300円 +税
女に向かって  中国女性学をひらく
李小江著 秋山洋子訳
2000年05月発行
「女は天の半分をささえる」と称えられた中国の女性解放。その内実とは、徹底して「女」であることを否定することだった―自らの生活実感を基盤に「女に向かう」とを提唱しつづける現代中国女性学の開拓者・李小江の同時代史邦訳。
…続きを見る
2,000円 +税
  • 前へ
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 次へ