インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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345件の商品がみつかりました。

多様性の全体主義・民主主義の残酷  9・11以降のナショナリズム (PPブックス)
小倉 利丸
2005年12月発行
グローバルな戦争態勢を読み解く。9・11 以降、世界はどのように変貌したか。アフガン・イラクへの大義なき戦争を経て「テロ一掃」に加速する世界の軍事化、グローバル・ナショナリズムが形づくる市民社会のありようを分析する。
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1,700円 +税
オウム事件10年 -年報・死刑廃止2005
年報・死刑廃止編集委員会編
2005年09月発行
特集2・名張事件再審開始決定
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2,500円 +税
戦後史とジェンダー
加納 実紀代
2005年08月発行
もはや戦後ではない。敗戦から新たな戦前へ。8・15から「慰安婦」・教科書・女性 兵士問題まで、戦後60年をジェンダーの視点で読み解く。
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3,500円 +税
音の力 〈ストリート〉占拠編
DeMusik Inter編
2005年07月発行
ストリートを占拠せよ!予定調和を拒否する圧倒的なサウンド。要塞都市を揺るが し、ストリートを情動で埋めつくす音の力。監視社会のひずみを快楽に転化する自律 空間の構築へ。資本の間隙に瞬間的に立ち現れ、消し去られた街のノイズを、匂い を、路上のコンフリクトを顕在化する企ての数々を大特集!
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2,500円 +税
声を刻む  在日無年金訴訟をめぐる人々
中村 一成
2005年06月発行
かつて日本人としてこの国に呼び込まれた人々が、いま外国人として差別され、福祉 から排除されている。在日無年金訴訟の原告たちの生きてきた軌跡を聞き取り、在日 100年の闇をえぐりだす渾身のルポルタージュ。
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2,000円 +税
似而非物語 (池田浩士コレクション1)
池田 浩士
2005年04月発行
1969年、京大闘争の中から発せられた評論・アジビラ・パロディなど幻の表現集。あ れから35年、著者の全大学論集成。
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3,900円 +税
共同研究・戦友会 [新装版]
高橋三郎ほか
2005年04月発行
戦争体験者たちの「戦後」を社会学の視座から読み解く。戦友会とは?戦後日本社 会とは?待たれていた戦友会研究の新装復刻版。
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3,500円 +税
地方議会活性化マニュアル
ふくおひろし
2005年03月発行
市民常識の通用する開かれた地方議会を!『増補新版・地方議会議員生態白書』『デスマッチ議員の遺書』も好評発売中。
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1,800円 +税
死刑文学を読む
池田浩士・川村湊
2005年01月発行
死刑という現実に、文学は拮抗できるか。ユーゴーから永山則夫まで、死刑を描いた 作品、死刑囚の描いた作品を論じた世界初の死刑文学論
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2,400円 +税
音の力 〈ストリート〉復興編
DeMusik Inter編
2004年12月発行
共振する響きのコミュニティ、ストリート=公共性の再構築へ――名づけられざる「うた」、自律・連結する地域発“音楽”的試みを総特集!「音の力」シリーズ最新刊! 2004年12月17日配本
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2,200円 +税
私と中国とフェミニズム
秋山洋子
2004年11月発行
社会主義は女たちに何をもたらし、何をうばったか。丁玲、粛紅ほか革命の時 代を生きた作家たちや、新世代による文学、映画などにみる女性の表象を通じ て中国女性の自由と解放への模索を、筆致豊かに描きだす。四六判
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2,400円 +税
新装版 思想の危険について  吉本隆明のたどった軌跡
田川 建三
2004年10月発行
現代日本の代表的思想家と言われる吉本隆明。彼の優れた問題意識を吸収しつ つ、同時にその思想の構造のもたらす危険性を鮮明にした吉本論の決定版。四六判
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3,000円 +税
無実の死刑囚たち -年報・死刑廃止2004
年報・死刑廃止編集委員会編
2004年09月発行
2004年8月27日、東京高裁は袴田事件再審請求の即時抗告棄却判決を下した。 38年間、無実を主張しながら獄中にあり、絶望の中で精神を蝕まれた彼の真実 を求める主張を、裁判所はまたもや棄却したのである。こうした裁判所の不当 な判断のもとで死を強要されている冤罪死刑囚は決して少なくはない。
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2,200円 +税
免田栄 獄中ノート 私の見送った死刑囚たち
免田 栄
2004年08月発行
獄中三四年六ヶ月、無実の死刑囚・免田栄は処刑台に引かれていく一〇〇人近 い死刑囚を見送った。獄中で書かれたノートをもとに死刑の実態を鋭く告発す る。
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1,900円 +税
有事体制論  派兵国家を超えて
纐纈 厚
2004年06月発行
イラク派兵はこの国をどう変えたか。国内総動員態勢(=有事体制)を問い、 戦時体制解体の論理を探る。
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2,000円 +税
おんなうた  ひそやかに手渡していくもの
東 琢磨
2004年05月発行
歌うのはなぜいつも女なのか。その声に、歌い回しに、ことばに刻みこまれる 膨大な「うた」の記憶。その伝え手としての女性歌手に着目。美空ひばり、宇 多田ヒカル、椎名林檎、MISIA、中島美嘉、沢知恵、栄芝、ビョーク、ジェニ ファー・ロペス、グロリア・エステファン、テレサ・テン、エリス・レジー ナ、ロキア・トラオレほか。
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1,900円 +税
教育基本法「改正」とは何か  自由と国家をめぐって
岡村達雄著
2004年05月発行
いま学校には精神の戒厳令が敷かれている。戦争国家化・グローバル化のなか の学校と教育を問い、教育基本法「改正」に反対する立脚点を探る。
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2,400円 +税
闇の文化史  モンタージュ 1920年代(池田浩士コレクション5)
池田 浩士
2004年03月発行
ダダ、未来派、表現主義、ロシア・フォルマリズム……。ラディカルな芸術と 政治が相克し苦闘した1920年代とその諸問題を全体性の視点でとらえた長篇論 考。池田浩士コレクション5(第1回配本)
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4,200円 +税
増補新版・プロレタリア文学とその時代
栗原 幸夫
2004年01月発行
日本プロレタリア作家同盟の思想と運動を中心に1930年代前後の日本の一つの断面図を描く。新たな論考と図版を大幅に増補し、池田浩士による解説を付した。古典的名著、30年ぶりに復刻!
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3,500円 +税
リブという〈革命〉  近代の闇をひらく (文学史を読みかえる7)
加納 実紀代編
2003年12月発行
リブの登場は、公/私、生産/再生産、外/内・・・といったかたちで近代が闇に押し込めたものを白日のもとにさらけだし、階級一元論では達成しえない人間解放の展望を切りひらいた。1960年代以降の時代の女性と表現をめぐる諸相を分析する。
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2,800円 +税
沖縄文学という企て  葛藤する言語・身体・記憶
新城 郁夫
2003年10月発行
言語をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなかにある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。税
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2,400円 +税
路上に自由を  監視カメラ徹底批判
小倉利丸編
2003年10月発行
なぜ私たちは監視され続けなければいけないのか。監視カメラの現状は?野放しの監視カメラに法的問題はないか?監視カメラ反対の市民運動の現状は?海外では監視カメラにどのように対応しているか?IT社会における監視カメラ問題を理解するために。税
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1,900円 +税
死刑廃止法案 -年報・死刑廃止2003
年報・死刑廃止編集委員会編
2003年07月発行
上程直前までいった「死刑制度調査会設置法案」の問題点を徹底検証すると共に、50年前、1956年の「死刑廃止法案」上程後の法務委員会での2日間に渡る公聴会の記録を全文収載。
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2,200円 +税
シャヒード、100の命  パレスチナで生きて死ぬこと
アーディラ・ラーイディ著 イザベラ・デ・ラ・クルーズ写真 岡真理・岸田直子・中野真紀子訳
2003年07月発行
パレスチナの100人のシャヒード、「証人」たちの真実を再現する。
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2,000円 +税
韓国・朝鮮・在日を読む
川村 湊
2003年07月発行
私たちは、大きく「コリア」に対する精神のバランスを崩しているのではないか。川村湊・20年の韓国・朝鮮・在日への定点観測
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2,200円 +税
地域ユニオン・コラボレーション論  オルグから見た地域共闘とは
小野寺忠昭
2003年02月発行
鎌田慧・東條由紀彦 推薦!「小野寺さんは、東京の下町で、中小企業の労働運動を指導してきた、根っからのオルグである。オルグはわたしの憧れの仕事だった。この本を読めば、だれでも労働運動に夢を持つことができる」(鎌田慧) 好評発売中
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2,000円 +税
大転換期  「60年代」の光芒 (文学史を読みかえる6)
栗原幸夫編
2003年01月発行
ベトナム反戦、ヒッピー文化、連合赤軍、SF、第三世界文学、幻想文学などを通して、あらゆる分野にパラダイムチェンジが引き起こされたこの時代を読みかえる!
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2,800円 +税
「源氏物語」と戦争  戦時下の教育と古典文学
有働裕
2002年12月発行
道徳の書か?淫靡の書か?一五年戦争下の国定教科書に掲載された「源氏物語」――異色の小学校教材とその波紋
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2,000円 +税
医学の暴力にさらされる女たち
ダラ・コスタ編 勝田由美他訳
2002年11月発行
女の体は、医学の現場でどのように扱われてきたか――西欧先進諸国における子宮摘出問題を通して、システム化された暴力の構造を告発する。
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2,000円 +税
李朝残影  梶山季之朝鮮小説集
川村湊編・解説
2002年10月発行
梶山季之が生まれ育った「ふるさと」植民地下の朝鮮を描く作品群
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4,000円 +税
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