インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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345件の商品がみつかりました。

終止符(ピリオド)からの出発
見津 毅
1995年12月発行
路上から発信し続けたジャーナリスト・活動家の遺した世紀末の記録。ベルリン、カンボジアから原宿、新宿西口、阪神大震災まで、90年代を駆け抜けた青春の書。
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2,000円 +税
処分論  「日の丸」「君が代」と公教育
岡村 達雄
1995年11月発行
「国際化」、「情報化」の名による「改革」の中で、緻密な管理空間となった学校と社会な管理空間とを貫く排除と画一化に対抗する、不服従と良心の現在を共有する人々のつながりをめざす、市民的教育運動への道標。
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3,300円 +税
ひめゆりの怨念火(イニンビ)
知念 功
1995年10月発行
1975年7月、ひめゆりの塔を訪れた現天皇アキヒトに火炎ビンを投げつけた沖縄青年の衝撃の手記。少女レイプ事件、米軍基地強制収用問題などで揺れる沖縄からの告発。解説・新崎盛暉、天野恵一
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2,000円 +税
約束された発展? 国際債務政策と第三世界の女たち
マリアローザ・ダラ・コスタ ジョヴァンナ・フランカ・ダラ・コスタ[編] 伊田久美子[監訳] 小倉利丸・古久保さくら・武内旬子[訳]
1995年07月発行
世界銀行とIMF国際通貨基金が第3世界に課した構造調整政策は女性達にどのような影響を与えたか。再生産の領域から開発問題を分析するフェミニズムの最先端。マリアローザ・ダラ・コスタ、ジョバンナ・フランンカ・ダラ・コスタ、ジョージ・カフェンティス、シルビア・フェデリーチ、アンドレ・ミッシェル他
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2,000円 +税
戦後50年・100の肖像
貝原 浩(絵)・天野 恵一(文)
1995年06月発行
敗戦から50年、マッカーサーからヒロヒト、美空ひばり、大江健三郎、麻原彰晃まで、戦後史をいろどったさまざまな人々、事件、出来事。貝原浩画伯の描く戦後50年必携本。天野恵一の任侠映画論も掲載されている。
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1,300円 +税
迷宮としての世界  余暇と労働をめぐる闘争 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト2)
木下誠・監訳
1995年03月発行
余暇と労働をめぐる闘争アンテルナシオナル・シチュアシオニスト4 (1960,6)
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4,000円 +税
音の力
DeMusik Inter編
1995年01月発行
ロック、ジャズ、クラシックからラテン、サルサ、アラビックブルース、ジプシー音楽、沖縄島唄、東京チンドンまで、時代を飛び、世界を股に掛け、今一番熱い「音の力」を集めた音楽冒険集。図版・資料・ディスコグラフィー多数。
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2,200円 +税
本当の自分を生きたい。  死刑囚・木村修治の手記
木村 修治
1995年01月発行
誘拐・殺人事件という犯した罪の大きさに打ちひしがれ死んで償うことのみを考えていた著者は、獄中で「水平社宣言」と日本死刑囚会議・麦の会に出会う。彼は自分の半生を振り返り、自分の罪を見つめ続け、本当の自分を生きよう、生きて償いたいと思う。本書は彼の魂の再生の記録である。本書刊行後1年を経ず、彼は刑死した。本書編集中の出版目的での面会が認められなかったことに抗する裁判は、今も続いている。
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2,330円 +税
破壊的音楽
平井 玄
1994年11月発行
1884年のウィーンから1994年のエルサレムまで。凶暴な音の吹き荒れる衝突空間から、渾身の力を込めて放つ22世紀に向けた音楽思想論。気持ちいいだけの音楽を破壊する。「それは音楽の分子革命への第一歩となるだろう」(浅田彰)。
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2,800円 +税
まだ「フェミニズム」がなかったころ
加納 実紀代
1994年08月発行
リブで幕を開けた70年代は、女たちにとってどんな時代だったのか。働くこと、子育て、母性、男社会を問うなかから、90年代の女の生き方を探る。銃後史研究の第一人者が、みずみずしい文体で若者たちに贈る1970年代論。
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2,330円 +税
状況の構築へ  シチュアシオニスト・インターナショナルの創設 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト1)
木下誠・監訳
1994年07月25日発行
シチュアシオニスト・インターナショナルの創設 アンテルナシオナル・シチュアシオニスト1 (1958,6)
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4,000円 +税
「無党派」という党派性  生きなおされた全共闘経験
天野 恵一
1994年06月発行
運動の体験を思想化する! 我々はどれだけこのことに自覚的であっただろうか。東アジア反日武装戦線や滝田修事件を通して、「革命的暴力」「運動の倫理主義」の神話を抉り、「新左翼」運動を総括する渾身の長編評論。
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2,500円 +税
学校という交差点
岡村 達雄・尾崎 ムゲン
1994年04月発行
学校をオープンなものにせよ。人間であることの自由な精神と生き方を損なわないようにせよ。本書には学校をめぐって論じられるべき核心がある。
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2,650円 +税
資本主義と横断性  ポスト戦後への道標
杉村 昌昭
1994年04月発行
ドゥルーズ= ガタリ研究の第一人者が贈る現代思想文化論。松本清張、安部公房、大岡昇平、村上春樹など日本の戦後作家から、サルトル、ヴェイユ、セリーヌ、トロツキーなど文学、思想、政治、映画、社会的事件を横断的に走り抜ける越境的批評。
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2,800円 +税
戦時下花嫁の見た「外地」  旅順からの手紙
深田 妙
1994年02月発行
敗色濃厚の「外地」で日本人女性は何を見たのか。五〇年の時を越え発掘された家族への一五〇通の手紙は衣食住など女の視点から植民地旅順を鮮やかに描く。旧直植民地での女性の生活が描かれた第一級資料。
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2,000円 +税
解放への迷路  イヴァン・イリッチとはなにものか
萩原 弘子
1994年01月発行
「イリッチ・ブームは知の流行現象の一つであったが、フェミニズム運動の視点から見るとそれだけではすまない問題をはらんでいる。イリッチの思想は「解放への隘路を迷路にする」ものでし かない、と著者はいう。これはスリリングな面白さいっぱいの論争の書である。」(『ほんコミ』88年9月加藤一夫)
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1,800円 +税
死刑の文化を問いなおす (死刑制度と日本社会Ⅱ)
かたつむりの会
1994年01月発行
1993年3月26日、三年四か月の停止を破り、死刑執行が再開された。一度に三人の大量処刑であった。さらに11月26日、四人が処刑された。なぜ死刑はなくならないのか。死刑から私たちは何を学ぶべきか。死刑のある社会に生きることの意味を問いなおす。
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1,650円 +税
ベトナム戦争の時代 女たちは 1965.1-1967.12 (銃後史ノート戦後篇7)
女たちの現在を問う会・編
1993年8月25日発行
1965.1〜1967.12「在日」にとっての日韓条約・金富子/たよりになるのは主婦の力−「婦人労働力の有効活用」の意味・佐藤のり子/結婚退職制は違憲です−住友セメント訴訟原告鈴木節子さんに聞く・古屋賀 子/学力テストが特殊学級をふやした・北村小夜/ああ!丙午−迷信とバースコントロールの癒着・加納実紀代/ビートルズがやってきた・太田恭子/夢を実現する場としての「生活クラブ」・榎本芳子/高度成長と女性雑誌・井上輝子・江刺昭子
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1,845円 +税
殺すこと 殺されること (死刑制度と日本社会Ⅰ)
かたつむりの会
1993年08月発行
死刑という問題を単に国家の制度としてのみとらえるのではなく、それを支え、むしろ望んでいる私たち民衆の側の問題として、その文化・歴史・教育・心理とさまざまな角度から考える。かたつむりの会連続講座の記録、第1弾。
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1,650円 +税
「恋愛結婚」じかけの天皇制
天野 恵一
1993年06月発行
マスメディアに作られた「世紀の恋愛結婚」=「世紀末の謀略結婚」の化けの皮をはぐ。皇室報道ウォッチング第3弾、92〜93年版! 雅子の真実篇。
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2,900円 +税
リブ私史ノート 女たちの時代から
秋山 洋子
1993年01月発行
「肉声のウーマンリブ史が遂に出た、ってかんじです」−田中美津。かつてあれほど中傷、偏見、嘲笑を受け、しかも痛快で、生き生きとした女の運動があっただろうか。あの時代、ことばはいのちを持っていた!ウルフの会の一員としてリブの時代を駆け抜けた一女性の同時代史。リブ資料多数収載。
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1,942円 +税
高度成長の時代 女たちは 1961.1-1964.12 (銃後史ノート戦後篇6)
女たちの現在を問う会・編
1992年2月11日発行
1961.1〜1963.12高度成長・人づくり政策と女たち・隅谷茂子/農業の曲がり角を支えた女たち・山辺恵巳子/オリンピックがやってきた・佐藤のり子・中野ツヤ・貞閑晴/学則が憲法に優先するの?−昭和女子大事件を通して・山本美和/自分史の中の女子学生亡国論・加納実紀代/今すぐ子供に生ワクを・折井美耶子/婦人運動の分裂をめぐって・近藤悠子・斎藤鶴子・隅谷茂子・間島路子・原田清子/「嶋中事件」の残したもの・宇野淑子
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1,845円 +税
SNAKE LIFE HISTORY in KYOTO
深田 祝
1992年11月発行
京都の水田地帯で長年にわたって調査した蛇の生活史を中心とした蛇の観察研究。経済成長=生態系の破壊により姿を消した蛇への哀惜を込めた研究。英文。
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6,796円 +税
職場の「常識」が変わる  福岡セクシュアルハラスメント裁判
職場での性的いやがらせと闘う裁判を支援する会
1992年07月発行
1992年4月16日、福岡セクシュアル・ハラスメント裁判は全面勝訴した。本書は、原告女性の手記、支援する会のドキュメント、弁護士、法学者、労働行政の各側面からこの初の本格的セクハラ裁判の意味と判決の意義を立体的に描き出したセクハラ問題の決定版。訴状、準備書面、判決文など資料完備。
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1,942円 +税
三〇億の倒錯者  ルシェルシュ十二号より
フェリクス・ガタリ(協力)
1992年06月発行
73年4月、フランス官権は『ルシェルシュ』誌12号を押収、発行人ガタリは裁判にかけられた。フーコー、ジュネらが名を連ねていた同書の押収事件は一大社会問題化する。本書は同誌からフランスのゲイ解放運動をふりかえる「尻に憑かれし者たち」と裁判資料を訳出。いまセクシュアリティーを問い返すために必読の書。
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1,845円 +税
こうすればできる死刑廃止 フランスの教訓
伊藤 公雄・木下 誠
1992年03月発行
1981年、死刑存置に傾く世論を押さえ、フランスはいかに死刑を廃止したのか。ユーゴー、カミュからミッテラン、バダンテールまで、この100年のフランスの死刑存廃論議を豊富な資料で検証する。日本から死刑制度をなくすために、参照すべき最良のテキスト。
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1,500円 +税
死刑の[昭和]史
池田 浩士
1992年03月発行
大逆事件から「連続幼女殺人事件」まで、[昭和] の重大事件を読み解くなかから、死刑と被害者感情、戦争と死刑、マスコミと世論など、被害者感情など死刑をめぐるさまざまな問題を万巻の資料に基づいて思索した大著。
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3,500円 +税
メディアとしての天皇制
天野 恵一
1992年01月発行
秋篠宮・紀子の結婚・出産、皇太子の妃選び……。マスメディアにあふれる皇室情報の政治とは? あらゆる女性週刊誌から総合誌までを俎上に上げて「マスコミと天皇制のおいしい関係を赤裸々に暴いてしまった」皇室報道ウォッチング90〜91年版!
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2,650円 +税
愛の労働
ジョヴァンナ・フランカ・ダラ・コスタ[著] 伊田久美子[訳]
1991年11月発行
マリアローザ・ダラ・コスタとフランカ・ダラ・コスタはイタリアの果敢なフェミニスト姉妹。姉は家事労働の、妹は愛という名の性の暴力の秘密を赤裸々にあばきだした。性と暴力の関係、結婚の中の強姦、売春とレズビアニズムがどうして男に対する闘いになるのか……が明快に解かれる−上野千鶴子
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1,825円 +税
ソ連・東欧の体制変動 ドキュメント1988-1991
藤本 和貴夫・加藤 一夫編
1991年06月発行
「ソ連、ポーランド、ハンガリー、ドイツ、チェコスロバキア、ルーマニア、ブルガリア、ユーゴスラビアの変革についての資料が貴重な読み物になっている。民主とは何か、独立の中身は?自立と統一への解決はどうあるべきかなど、今一番知りたい謎が学習できる。(「出版ニュース」91年9月上旬号)
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3,200円 +税
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