インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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到来する沖縄  沖縄表象批判論
新城 郁夫
2007年11月発行
炎上する沖縄で思索する追いつめられた発話の淵で、「自己」を語ることは、そして沖縄を語ることは、いかにして可能か。日常の四囲に張り巡らされた「沖縄の自画像」の呪縛のなかで模索された最も新しい沖縄文学・思想論。
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2,400円 +税
フェミニズム・天皇制・歴史認識
鈴木 裕子
2006年12月発行
――「美しい国」づくりの号令の下天皇家の「お世継ぎ」妊娠・出産に狂喜する一方で日本軍「慰安婦」にされたアジア女性たちの声は徹底的に消し去られていく――問われているのは私たちの「歴史認識」である。ジェンダーの観点から日本の自国・自民族中心主義を問う。  四六版 
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1,800円 +税
自白の理由  冤罪・幼児殺人事件の真相
里見繁著
2006年09月発行
幼児殺しの汚名を着て8年の刑期を終え出所した男は雪冤に向け再審を申し立てた。当時の恋人が自白しているにもかかわらず、なぜ彼は犯人に仕立てられたのか。毎日放送「出所した男」の単行本化。  四六版  2006年9月30日刊
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1,700円 +税
侵略=差別と闘うアジア婦人会議資料集成
侵略=差別と闘うアジア婦人会議
2006年08月発行
現在のリブ・フェミニズム運動史研究に不可欠の「侵略=差別と闘うアジア婦人会 議」のパンフレット全20点を完璧に復刻刊行!総数=解説・森川侑子(3分冊セット箱入り、分売不可)
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38,000円 +税
沖縄文学という企て  葛藤する言語・身体・記憶
新城 郁夫
2003年10月発行
言語をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなかにある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。税
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2,400円 +税
天皇制・「慰安婦」・フェミニズム
鈴木 裕子
2002年09月発行
女性天皇で男女平等ってホント? 隠されていた天皇・天皇制の罪を「慰安婦」問題を問う視点から、いまここに炙り出す女たちを貶める天皇制/「つくる会」教科書運動とネオ・ナショナリズム/「女性国際戦犯法廷」傍聴記/空爆でアフガン女性を救えるか、他。
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2,000円 +税
世界をとりもどせ  グローバル企業を包囲する9章 (PPブックス)
ジェレミー・ブレッカー/ティム・コステロ著・加地永都子監訳
1999年08月発行
グローバリゼーションのもたらす環境破壊・失業・貧困・経済不況に私たちはいかなる抵抗線を作りうるのか。「底辺へ向かう競争」に対抗するオルタナティブ運動論。PPブックス第三弾。
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1,900円 +税
戦時下の古本探訪 こんな本があった
櫻本 富雄
1997年11月発行
「大空の人柱」「六人の報道小隊」「空の軍神―加藤少将伝」など戦時下のベストセラーでありながら忘れられた本を手がかりに、十五年戦争下の表現を問う。
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2,000円 +税
女がヒロシマを語る
江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子
1996年8月6日発行
女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。
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2,000円 +税
生まれ変わるヨーロッパの家族
シャーウィン裕子
1996年06月発行
国際結婚、同棲・シングルの増大、未婚非婚離婚の母、ゲイ・レズビアンの家族、そして老人たちの共同生活など、幾多のインタビューで21世紀の家族のあり方を探る。いまもっとも新しい家族をめぐるドキュメンタリー。
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2,000円 +税
職場の「常識」が変わる  福岡セクシュアルハラスメント裁判
職場での性的いやがらせと闘う裁判を支援する会
1992年07月発行
1992年4月16日、福岡セクシュアル・ハラスメント裁判は全面勝訴した。本書は、原告女性の手記、支援する会のドキュメント、弁護士、法学者、労働行政の各側面からこの初の本格的セクハラ裁判の意味と判決の意義を立体的に描き出したセクハラ問題の決定版。訴状、準備書面、判決文など資料完備。
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1,942円 +税
愛の労働
ジョヴァンナ・フランカ・ダラ・コスタ[著] 伊田久美子[訳]
1991年11月発行
マリアローザ・ダラ・コスタとフランカ・ダラ・コスタはイタリアの果敢なフェミニスト姉妹。姉は家事労働の、妹は愛という名の性の暴力の秘密を赤裸々にあばきだした。性と暴力の関係、結婚の中の強姦、売春とレズビアニズムがどうして男に対する闘いになるのか……が明快に解かれる−上野千鶴子
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1,825円 +税
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