インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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もうひとつの占領―セックスというコンタクト・ゾーンから
茶園敏美
2018年04月発行
占領兵との強姦、売買春、恋愛、妊娠、出産、結婚まで….圧倒的な権力の非対称のもとで、苦難の「あの時代」を生き延びた日本女性の生存戦略は何だったのか?(推薦・上野千鶴子)
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2,400円 +税
林京子の文学 戦争と核の時代を生きる
熊芳(ションファン)
2018年01月発行
「八月九日」の語り部を超えて
主要作品を読み解きながら、日本人の戦争・戦後責任、原爆と原発による加害と被害問題を考察した書き下ろし論稿

46判 本文353頁 定価2800円+税
2018年1月発行 ISBN978-4-7554-0283-8
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2,800円 +税
逆うらみの人生  死刑囚・孫斗八の生涯
丸山友岐子著 解説・辛淑玉
2017年01月発行
刑場の現場検証に立ち会った死刑囚・孫斗八。彼は日本の監獄行政、死刑制度とまさに命がけで闘ったパイオニアであった。
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1,800円 +税
ジェンダー・バックラッシュとは何だったのか  史的総括と未来へ向けて
石ヒャン(そくひゃん)
2016年02月発行
ジェンダー平等の達成を求めてジェンダー・バックラッシュの実態と本質を明らかにし、日本の女性政策や運動の限界を乗り越える道を探る
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2,800円 +税
聴診器を手に絆を生きる  信原孝子医師のパレスチナ解放運動と地域医療
信原孝子遺稿・追悼文集編集委員会編
2015年11月発行
1971年から17年間、ベイルート、ダマスカスの難民キャンプでパレスチナ人に寄り添い、戦闘の渦中に身を置き、医療活動を続けた日本人女性医師がいた。Dr.スアードと呼ばれた彼女の手記から、今も続くパレスチナの悲劇の核心が読み取れる。
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2,000円 +税
死刑冤罪  戦後6事件をたどる
里見繁
2015年09月発行
免田事件、財田川事件、松山事件、島田事件の四件は再審無罪判決を勝ち取った。雪冤・出獄後も続く無実の死刑囚の波乱の人生をたどる。再審開始が決定した袴田事件、無実を証明する前に処刑された飯塚事件についても徹底検証する。
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2,500円 +税
天は人の下に人を造る  「福沢諭吉神話」を超えて
杉田聡
2015年01月発行
人間平等観を鼓吹し、デモクラシーを日本に伝え、啓蒙主義者として明治時代をリードし、差別を憎む明治のスーパースターという福沢諭吉神話の虚妄を、全著作を検証し、徹底的に打ち砕く。4半世紀も一万札に君臨する福沢を一刻も早く引退させよう。
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2,000円 +税
パンパンとは誰なのか  キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性
茶園敏美
2014年09月発行
これは占領期の特殊な時期の特殊な話ではない!占領期、神戸でパンパンと呼ばれたおんなたちはどういう状況で生きたのか、彼女たちとGIたちとどのような交渉をおこない、彼女たちを駆逐し管理しようとする当局へ抵抗したか。
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2,800円 +税
揺らぐ主体/問われる社会
桜井智恵子・広瀬義徳編
2013年12月発行
監視し合い停止させられていた思考を取り戻すため、さぁ過剰になったものを縮小しよう。脱成長の社会へ。
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1,800円 +税
死刑囚90人 とどきますか、獄中からの声
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90編
2012年05月発行
昨年、フォーラム90は全死刑確定者120人にアンケートを実施、90人から回答を得ました。そこには犯した事件のこと、獄中生活のこと、被害者について、残された家族への想いなど彼らの魂の叫びが綴られています。3月29日、小川敏夫法務大臣は3人を死刑執行、アンケートに回答を寄せた2名の死刑囚も残念なことに命を失いました。本書は死刑確定者の現実を明らかにします。巻頭言・福島瑞穂、大道寺幸子基金絵画部門受賞作品をカラーで全点掲載
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1,800円 +税
冤罪をつくる検察、それを支える裁判所  そして冤罪はなくならない
里見繁著
2010年12月発行
検察の犯罪は村木厚子さんの事件だけではない。テレビ記者の取材した9つの 冤罪事件のルポ。布川事件、足利事件、飯塚事件、京浜急行・痴漢冤罪事件、 袴田事件、日野町事件、福井・女子中学生殺人事件、浜松幼児せっかん死事 件、大阪高槻市・選挙違反事件。
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1,900円 +税
ウーマンリブがやってきた  70年代・目覚めはじめた男たち
佐藤文明
2010年09月発行
構造が降り立ったーー全共闘運動、ベトナム反戦、性解放、ヒッピーカルチャー、アングラ文化 etc...混沌が花と開いた70年代は、ウーマンリブ=女性解放運動の登場により、男 も変革を迫られた時代だった。戸籍研究の第一人者である著者が、日々の暮らしの中から追求してきた解放の軌跡と、ともに時代をきり拓いてきたリブの女たち、男たちの記録。
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2,400円 +税
新版・下山事件全研究
佐藤一
2009年08月発行
1949年、米軍占領下に起きた下山・三鷹・松川事件。戦後混乱期の中での事件は謀略の臭いが立ちこめる。松川事件の死刑囚だった著者は無罪を勝ち取った後、下山事件の全面的な研究に取り組む。浅薄な謀略論を排し、捜査資料を再検討し、関係者に徹底取材して事件の真実を解明する。
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6,000円 +税
命の灯を消さないで  死刑囚からあなたへ
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90編
2009年04月発行
フォーラム90が死刑確定者105人に対して行ったアンケートに78人の死刑囚が 回答を寄せた。彼らは事件のこと、裁判のこと、被害者のこと、愛する人のこ と、事件を報じたメディアについて、判決について、吐露している。ここに書 かれているのは、否応なく死を意識せざるをえない状況のなかで書かれた78通 りの命の言葉だ。執筆した死刑囚のうち8人は既に亡い。死刑囚たちの生の声 を通してもう一度死刑制度を考えるための1冊。
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1,300円 +税
格差社会を撃つ  ネオ・リベにさよならを (PPブックス)
白川 真澄
2008年01月発行
フリーター、日雇い派遣など不安定労働者の急増は、新自由主義にもとづく小泉構造改革に端を発している。生活困窮者を生み出しては切り捨てる凄まじいまでの「格差社会」はどのように意図的につくられたか。民営化や地方格差など、多角的に負のスパイラルを検証する。
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