インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 世界情勢
  • 人文
    • 現代思想
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 文学/芸術
    • 文学・小説
    • 文学批評
    • 詩歌
    • アート・写真・工芸
    • 音楽・芸能
    • 映画・映像・メディア論
    • 池田浩士コレクション
  • 沖縄
    • なんよう文庫
    • 沖縄関連書
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品
  2. 著者さくいん
  3. か行

45件の商品がみつかりました。

アート・アクティヴィズム
北原 恵
1999年02月発行
『インパクション』誌で人気の連載「アート・アクティヴィズム」が遂に単行本化。街を駆けめぐるゲリラ・ガールズのポップで過激なアート、移民、カラード、レズビアンのカウンターアート、女によるペニスの表象---古くさいアートの殿堂を後目に、ジェンダーの視点で男性社会を鋭く狙撃するアーティストたちの世界! 好評発売中。
…続きを見る
2,300円 +税
検証・新ガイドライン安保体制
纐纈 厚
1998年02月発行
軍事大国日本の21世紀戦略とは。変貌する日米安保体制からPKO派兵、有事立法まで、冷戦体制崩壊以降の日本の軍事戦略と反戦運動を考える。故五味川純平氏との対談「戦争体験の評価をめぐって」収載。
…続きを見る
2,000円 +税
女がヒロシマを語る
江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子
1996年8月6日発行
女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。
…続きを見る
2,000円 +税
全共闘からリブへ 1968.1-1975.12 (銃後史ノート戦後篇8)
女たちの現在を問う会・編
1996年7月25日発行
1968.1〜1975.12東大闘争からリブ、そして女性学、フェミニズム・秋山洋子、池田祥子、井上輝子/ベ平連 脱走兵援助活動のこと・坂元良江/なぜ「侵略=差別と闘うアジア婦人会議」だったのか・飯島愛子/リブセンをたぐり寄せてみる・元リブ新宿センター・メンバー座談会/世界は「野蛮」を待っている・田中美津/あのエロスに満ちた日々よ!・『女・エロス』創刊メンバー座談会/女性の人権とキーセン観光反対運動・高橋喜久江/グローバル・フェミニズムの可能性・松井やより/沖縄の売春問題と日本復帰・外間米子/座談会・三里塚に生きて・石井紀子・小川篤子・小泉美代/石油ショックと高度成長の終焉・関千枝子・田中里子・山辺恵巳子/反原発と女性─柏崎原発を中心に・加納実紀代/エッセイ・森崎和江・奥田暁子・江刺昭子・古浦千穂子・木下明美・中野冬美・戸田杏子・林郁・森馨子・小松満貴子・寿岳章子・金井淑子・長谷百合子・船橋邦子・上野千鶴子・酒井和子・宮城晴美・木村京子、他多数。
…続きを見る
3,000円 +税
本当の自分を生きたい。  死刑囚・木村修治の手記
木村 修治
1995年01月発行
誘拐・殺人事件という犯した罪の大きさに打ちひしがれ死んで償うことのみを考えていた著者は、獄中で「水平社宣言」と日本死刑囚会議・麦の会に出会う。彼は自分の半生を振り返り、自分の罪を見つめ続け、本当の自分を生きよう、生きて償いたいと思う。本書は彼の魂の再生の記録である。本書刊行後1年を経ず、彼は刑死した。本書編集中の出版目的での面会が認められなかったことに抗する裁判は、今も続いている。
…続きを見る
2,330円 +税
まだ「フェミニズム」がなかったころ
加納 実紀代
1994年08月発行
リブで幕を開けた70年代は、女たちにとってどんな時代だったのか。働くこと、子育て、母性、男社会を問うなかから、90年代の女の生き方を探る。銃後史研究の第一人者が、みずみずしい文体で若者たちに贈る1970年代論。
…続きを見る
2,330円 +税
死刑の文化を問いなおす (死刑制度と日本社会Ⅱ)
かたつむりの会
1994年01月発行
1993年3月26日、三年四か月の停止を破り、死刑執行が再開された。一度に三人の大量処刑であった。さらに11月26日、四人が処刑された。なぜ死刑はなくならないのか。死刑から私たちは何を学ぶべきか。死刑のある社会に生きることの意味を問いなおす。
…続きを見る
1,650円 +税
ベトナム戦争の時代 女たちは 1965.1-1967.12 (銃後史ノート戦後篇7)
女たちの現在を問う会・編
1993年8月25日発行
1965.1〜1967.12「在日」にとっての日韓条約・金富子/たよりになるのは主婦の力−「婦人労働力の有効活用」の意味・佐藤のり子/結婚退職制は違憲です−住友セメント訴訟原告鈴木節子さんに聞く・古屋賀 子/学力テストが特殊学級をふやした・北村小夜/ああ!丙午−迷信とバースコントロールの癒着・加納実紀代/ビートルズがやってきた・太田恭子/夢を実現する場としての「生活クラブ」・榎本芳子/高度成長と女性雑誌・井上輝子・江刺昭子
…続きを見る
1,845円 +税
殺すこと 殺されること (死刑制度と日本社会Ⅰ)
かたつむりの会
1993年08月発行
死刑という問題を単に国家の制度としてのみとらえるのではなく、それを支え、むしろ望んでいる私たち民衆の側の問題として、その文化・歴史・教育・心理とさまざまな角度から考える。かたつむりの会連続講座の記録、第1弾。
…続きを見る
1,650円 +税
高度成長の時代 女たちは 1961.1-1964.12 (銃後史ノート戦後篇6)
女たちの現在を問う会・編
1992年2月11日発行
1961.1〜1963.12高度成長・人づくり政策と女たち・隅谷茂子/農業の曲がり角を支えた女たち・山辺恵巳子/オリンピックがやってきた・佐藤のり子・中野ツヤ・貞閑晴/学則が憲法に優先するの?−昭和女子大事件を通して・山本美和/自分史の中の女子学生亡国論・加納実紀代/今すぐ子供に生ワクを・折井美耶子/婦人運動の分裂をめぐって・近藤悠子・斎藤鶴子・隅谷茂子・間島路子・原田清子/「嶋中事件」の残したもの・宇野淑子
…続きを見る
1,845円 +税
こうすればできる死刑廃止 フランスの教訓
伊藤 公雄・木下 誠
1992年03月発行
1981年、死刑存置に傾く世論を押さえ、フランスはいかに死刑を廃止したのか。ユーゴー、カミュからミッテラン、バダンテールまで、この100年のフランスの死刑存廃論議を豊富な資料で検証する。日本から死刑制度をなくすために、参照すべき最良のテキスト。
…続きを見る
1,500円 +税
ソ連・東欧の体制変動 ドキュメント1988-1991
藤本 和貴夫・加藤 一夫編
1991年06月発行
「ソ連、ポーランド、ハンガリー、ドイツ、チェコスロバキア、ルーマニア、ブルガリア、ユーゴスラビアの変革についての資料が貴重な読み物になっている。民主とは何か、独立の中身は?自立と統一への解決はどうあるべきかなど、今一番知りたい謎が学習できる。(「出版ニュース」91年9月上旬号)
…続きを見る
3,200円 +税
女たちの60年安保 1959.1-1960.12 (銃後史ノート戦後篇5)
女たちの現在を問う会・編
1990年6月15日発行
1959.1〜1960.12安保闘争に参加した女たち・佐藤まや/主婦たちの安保・山辺恵巳子/『ニューヨークタイムズ』にみる安保・三好範子/安保闘争の立役者−全学連・山本美和/学生の見た安保・黒岩秩子・中筋弘子・山本千恵・山下千恵子・しまようこ/座談会・女子学生 の安保闘争・加藤克子・木田宏子・寺倉郁子・松本幸子・皆川珂奈江/人権を守る婦人協議会について・渡辺道子・奥沢喜久栄/デモをよそに生きる・川田文子/黒いジェット機の意味するもの・桑田喜美子/安保改定と沖縄・阿武奈美子/ミッチーブームを めぐって・加納実紀代/ミーハーのミッチーブーム・高橋幸子/「お妃班」記者として・関千枝子/家事は誰の仕事か・小原解子/家庭科教師として・半田たつ子/ヤマの火を守れ・色川奈緒/『サークル村』初期と私・河野信子/海が死んだ−浮上する水俣病問題・福嶋広美/「北」をめざす在日朝鮮人・宇野淑子
…続きを見る
1,900円 +税
もはや戦後ではない? 1956.1-1958.12 (銃後史ノート戦後篇4)
女たちの現在を問う会・編
1988年12月8日発行
1956.1〜1958.12「もはや戦後ではない」をめぐって・鷲尾千菊・板垣まさる・関千枝子/赤線の灯が消えた・佐藤まや/売春防止法と赤線の女たち・石井雪枝/売春の背後にあるもの・金川文子/心に杭は打たれない−砂川闘争の中の女たち・山辺恵巳子/日ソ国交回復とサハリン残留朝鮮人・宇野淑子/小松川事件から30年・李舜喜/勤評を闘って・戸石あや子・大竹一燈子・細井万紀・影山澄江・北村小夜・棚沢淳子/私の戦後史・寿岳章子/一九五八年大分−私記・古庄ゆき子/原子力の「平和利用」は未来を拓く?・福嶋広美/島ぐるみ闘争・沖縄・佐藤のり子/母親大会から警職法反対闘争へ・山下正子
…続きを見る
1,500円 +税
〈日本独立〉と女たち 1951.8-1953.6 (銃後史ノート戦後篇2)
女たちの現在を問う会・編
1987年4月28日発行
1951.8〜1953.6苦い<独立>・加納実紀代/原爆の図とともに・丸木俊/講和をめぐる国鉄労組婦人部の動き・大宮みゆき/<独立>と産児制限・鶴丸幸代/不正選挙を告発して・加瀬皐月/小田原市職員として・市川泰子/東京さすらい節・安藤八千代/レッドパージの中で・鈴木スム子/ある地域婦人会の1950年代・河口正子・菅原きよ江ほか/資料・再軍備─私はこう考える・平林たい子・高良とみ・市川房枝・吉屋信子
…続きを見る
1,500円 +税
  • 前へ
  • 1
  • 2
  • 3