インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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生きる  大阪拘置所・死刑囚房から
河村啓三
2008年10月発行
死刑囚が語る生と死の哲学。春には花見でにぎわう淀川沿い、高層マンションに隣接して大阪拘置所がある。ここでは毎年何名もの死刑囚が国によって縊り殺されている。次々と処刑されていく死刑囚たちのことを記憶に刻み、この瞬間を精いっぱい生きる。本書は2007年に第3回死刑廃止のための大道寺幸子基金の死刑囚の表現展で奨励賞を得た作品を大幅に改稿したものである。 四六判
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1,700円 +税
未来形の過去から  無党の運動論に向って
栗原 幸夫
2006年12月発行
ベ平連、吉本・埴谷論争、米軍脱走兵支援、反天皇制、AA作家運動遥かな時、遠い記憶を甦らせる   
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2,000円 +税
こんな僕でも生きてていいの
河村 啓三
2006年04月発行
死刑廃止のための大道寺幸子基金第1回死刑囚表現展受賞作。大阪・西成に生まれ、非行少年から夜の世界へ現金強奪、誘拐、殺人、遺体の湮滅 と、破滅へ向かってひた走った半生を冷静に描写した新しい死刑文学の登場。作者は 確定死刑囚。
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1,900円 +税
戦後史とジェンダー
加納 実紀代
2005年08月発行
もはや戦後ではない。敗戦から新たな戦前へ。8・15から「慰安婦」・教科書・女性 兵士問題まで、戦後60年をジェンダーの視点で読み解く。
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3,500円 +税
死刑文学を読む
池田浩士・川村湊
2005年01月発行
死刑という現実に、文学は拮抗できるか。ユーゴーから永山則夫まで、死刑を描いた 作品、死刑囚の描いた作品を論じた世界初の死刑文学論
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2,400円 +税
有事体制論  派兵国家を超えて
纐纈 厚
2004年06月発行
イラク派兵はこの国をどう変えたか。国内総動員態勢(=有事体制)を問い、 戦時体制解体の論理を探る。
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2,000円 +税
増補新版・プロレタリア文学とその時代
栗原 幸夫
2004年01月発行
日本プロレタリア作家同盟の思想と運動を中心に1930年代前後の日本の一つの断面図を描く。新たな論考と図版を大幅に増補し、池田浩士による解説を付した。古典的名著、30年ぶりに復刻!
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3,500円 +税
韓国・朝鮮・在日を読む
川村 湊
2003年07月発行
私たちは、大きく「コリア」に対する精神のバランスを崩しているのではないか。川村湊・20年の韓国・朝鮮・在日への定点観測
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2,200円 +税
医学の暴力にさらされる女たち
ダラ・コスタ編 勝田由美他訳
2002年11月発行
女の体は、医学の現場でどのように扱われてきたか――西欧先進諸国における子宮摘出問題を通して、システム化された暴力の構造を告発する。
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2,000円 +税
李朝残影  梶山季之朝鮮小説集
川村湊編・解説
2002年10月発行
梶山季之が生まれ育った「ふるさと」植民地下の朝鮮を描く作品群
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4,000円 +税
天皇制とジェンダー
加納 実紀代
2002年04月発行
フェミニズムにとっての女性天皇制をどう考えるか。銃後の女性史とリブ、フェミニズム、そして天皇制に深くこだわってきた著者の母性と天皇制をめぐるアクチュアルな発言。
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2,000円 +税
有事法制とは何か  その史的検証と現段階
纐纈 厚
2002年03月発行
「不審船」撃沈が象徴する日本の戦争国家化、そして様々な法律を成立させて国民動員体制が進行している。この時代を撃つために、明治近代国家成立以降、整備されていった有事法制の流れを検証する。
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1,900円 +税
〈酔いどれ船〉の青春  もう一つの戦中・戦後
川村 湊
2000年08月発行
田中英光『酔いどれ船』を手がかりに、旧植民地下朝鮮の〈親日文学〉に光をあてた画期的論考の待望の復刊。
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1,800円 +税
撹乱分子@境界 アート・アクティヴィズム2
北原 恵
1999年12月発行
男/女、西洋/東洋、公的/私的、支配/被支配、ハイアート/ローアート、越境する者/越境できる者/越境される者―あらゆる「境界」上において撹乱を企てるアーティストたちの世界! 女性によるヴァギナの表象、性表現と検閲、日本の美術界におけるジェンダー論争など、アートをめぐる諸問題を顕在化させる気鋭の美術評論集。BuBu&嶋田美子、イトー・ターリ、ハン・ティ・ファム、バーバラ・クルーガー、ゾイ・レオナルド、ジェニー・ホルツァー、ギリェルモ・ゴメス=ペーニャ、他。カラー4ページ、図版多数!
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2,500円 +税
世界をとりもどせ  グローバル企業を包囲する9章 (PPブックス)
ジェレミー・ブレッカー/ティム・コステロ著・加地永都子監訳
1999年08月発行
グローバリゼーションのもたらす環境破壊・失業・貧困・経済不況に私たちはいかなる抵抗線を作りうるのか。「底辺へ向かう競争」に対抗するオルタナティブ運動論。PPブックス第三弾。
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1,900円 +税
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