インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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88件の商品がみつかりました。

記憶のキャッチボール  子育て・介助・仕事をめぐって
青海恵子&大橋由香子・著
2008年05月発行
共通点、女で子持ち。違いは、身体に「障害」のあるなし--揺り起こされる子育ての記憶。同居人や介助者との一筋縄ではいかない関係。それぞれの場の日常から見える社会のありよう、産む/産まない/産めない女を線引きするもの。細やかなやりとりで紡がれる往復書簡。
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2,200円 +税
女ひとり定年後を生きる
市川 泰子
2007年11月発行
元気と希望が体の中から湧きあがる定年人生の案内シングルで、後輩のために道を切り開き、かつ親の介護も引き受けながら、定年後の人生をしたたかに、しなやかに、豊かに生きる女たちが、確実に地域社会の活性化の担い手になり始めている。そのシンボルが市川泰子さん。地方公務員の間は女性初の道をひたがけにかけ、長女として母親を介護し見送り、初の女性定年退職者になった市川さん。軽やかなフットワークで地域に女たちの文化網を張り巡らし、長寿社会の恩恵をたっぷり享受しながら、イキイキイズムはますます意気軒昂である。一読すれば目からうろこの定年人生の案内本である。ぜひ是非の一読をお勧めする。(吉武輝子)
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1,700円 +税
今月のフェミ的
あくまで実践 獣フェミニスト集団FROG
2007年06月発行
「私のからだは私のもの」。フェミニズム思想の実践として女子オナニー経験談の共有から活動を開始、俄然注目を集めたあくまで実践 獣フェミニスト集団FROG編による「フェミがとりあげそうでとりあげないフェミ」論集。
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1,500円 +税
〈侵略=差別〉の彼方へ  あるフェミニストの半生
飯島愛子・著
2006年06月発行
……飯島愛子さんといってもいまでは知る人も少ないが、一九七〇年代のリブ運動、日本における第二波フェミニズムをひらいたといえる「侵略=差別とたたかうアジア婦人会議」の発起人、以後ずっとその事務局を担いつつ理論的支柱でもあったひとである。本書は、第一部「あるフェミニストの半生」が飯島さんの生立ちから「アジア婦人会議」立上げにいたる手記、第二部が「アジア婦人会議」当時に書いた主要論文集となっている」(加納実紀代・解説に代えてより)。解説・加納実紀代年譜・石塚友子
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2,300円 +税
ファシズムと文学  ヒトラーを支えた作家たち (池田浩士コレクション3)
池田 浩士
2006年06月発行
我々のファシズムと対峙するためにナチズムの何が人々の心情をとらえたのか。ファシズムの現場であるドイツ・ナチズムの文学表現と向き合い、その現場を直視するなかから抵抗の論理を探る。   A5判
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4,600円 +税
獄中で見た麻原彰晃
麻原控訴審弁護団編
2006年02月発行
元受刑者が見た精神の均衡を完全に失った麻原被告。彼にはすでに訴訟能力はない。本書は、元受刑者Aさんが見た獄中での麻原彰晃の実態をまとめたものである。獄中での彼の様子が、これだけ具体的に、生活の細部にわたって伝わるのは初めてのことだ。世間では、弁護人が裁判の引き延ばしをしている、麻原は詐病だ、といった批判が出ている。しかし、元受刑者の報告や、娘さんの接見記、精神科医師の意見書を読めば、東京拘置所で麻原はどういう状態なのかがわかるだろう。精神を病み、意識を失った人間を法廷で裁き、死刑にすることに何の意味があるのか。
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1,000円 +税
辺野古 海のたたかい  カヌーとやぐらの日々
浦島 悦子
2005年12月発行
豊かな海を破壊し、人殺しのために巨大基地を建設しようとする政府・防衛施設庁と 素手でたたかい、カヌーによる阻止行動や陸上・海上の座り込みで、ついにボーリン グ工事を止めた現場からのレポート。
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1,900円 +税
多様性の全体主義・民主主義の残酷  9・11以降のナショナリズム (PPブックス)
小倉 利丸
2005年12月発行
グローバルな戦争態勢を読み解く。9・11 以降、世界はどのように変貌したか。アフガン・イラクへの大義なき戦争を経て「テロ一掃」に加速する世界の軍事化、グローバル・ナショナリズムが形づくる市民社会のありようを分析する。
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1,700円 +税
似而非物語 (池田浩士コレクション1)
池田 浩士
2005年04月発行
1969年、京大闘争の中から発せられた評論・アジビラ・パロディなど幻の表現集。あ れから35年、著者の全大学論集成。
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3,900円 +税
死刑文学を読む
池田浩士・川村湊
2005年01月発行
死刑という現実に、文学は拮抗できるか。ユーゴーから永山則夫まで、死刑を描いた 作品、死刑囚の描いた作品を論じた世界初の死刑文学論
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2,400円 +税
私と中国とフェミニズム
秋山洋子
2004年11月発行
社会主義は女たちに何をもたらし、何をうばったか。丁玲、粛紅ほか革命の時 代を生きた作家たちや、新世代による文学、映画などにみる女性の表象を通じ て中国女性の自由と解放への模索を、筆致豊かに描きだす。四六判
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2,400円 +税
教育基本法「改正」とは何か  自由と国家をめぐって
岡村達雄著
2004年05月発行
いま学校には精神の戒厳令が敷かれている。戦争国家化・グローバル化のなか の学校と教育を問い、教育基本法「改正」に反対する立脚点を探る。
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2,400円 +税
闇の文化史  モンタージュ 1920年代(池田浩士コレクション5)
池田 浩士
2004年03月発行
ダダ、未来派、表現主義、ロシア・フォルマリズム……。ラディカルな芸術と 政治が相克し苦闘した1920年代とその諸問題を全体性の視点でとらえた長篇論 考。池田浩士コレクション5(第1回配本)
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4,200円 +税
路上に自由を  監視カメラ徹底批判
小倉利丸編
2003年10月発行
なぜ私たちは監視され続けなければいけないのか。監視カメラの現状は?野放しの監視カメラに法的問題はないか?監視カメラ反対の市民運動の現状は?海外では監視カメラにどのように対応しているか?IT社会における監視カメラ問題を理解するために。税
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1,900円 +税
地域ユニオン・コラボレーション論  オルグから見た地域共闘とは
小野寺忠昭
2003年02月発行
鎌田慧・東條由紀彦 推薦!「小野寺さんは、東京の下町で、中小企業の労働運動を指導してきた、根っからのオルグである。オルグはわたしの憧れの仕事だった。この本を読めば、だれでも労働運動に夢を持つことができる」(鎌田慧) 好評発売中
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2,000円 +税
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