インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 世界情勢
  • 人文
    • 現代思想
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 文学/芸術
    • 文学・小説
    • 文学批評
    • 詩歌
    • アート・写真・工芸
    • 音楽・芸能
    • 映画・映像・メディア論
    • 池田浩士コレクション
  • 沖縄
    • なんよう文庫
    • 沖縄関連書
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品
  2. 著者さくいん
  3. あ行

88件の商品がみつかりました。

蛍の川
大城貞俊
2022年03月30日発行
四六判 四六判上製 200ページ

「椎の川」の続編。
ハンセン病と戦争の痛みを抱えた花雲ヌ物語
私はお母に似ていると思った。目の大きさ、あごの輪郭、耳の形、何もかも似ていて欲しかった。曲がった指も似ていていい……。(本文より)
…続きを見る
2,000円 +税
やっていない俺に何ができるか 講演集 (池田浩士コレクション10)
池田浩士
2021年12月10日発行
文学、政治、ファシズム、天皇制、死刑制度、寄せ場、戦争……
〈共考〉をめざして言葉を紡ぐ。池田浩士が織り出す思想と感性の世界への入り口。

A5判上製 355ページ
…続きを見る
6,000円 +税
風の声・土地の記憶
大城貞俊
2021年06月30日発行
沖縄文学の地平を切り開く
纏つく土地の記憶を紡ぐ!
沖縄戦における最も悲惨な死者たちの記憶。しかし、死者たちには声がない。見えない声を聞き、埋もれた土地の記憶を甦らせる。この営為が新鮮な手法を生んだ「風の声・土地の記憶」。土着の習俗に魂の声を託した「マブイワカシ綺譚」。多様な沖縄戦、多様な沖縄を描く手法が、新たな沖縄を浮かび上がらせる。

46判293ページ
…続きを見る
2,000円 +税
精神科医の出会った家族の風景  摂食障害とアルコール依存症の経験
大河原昌夫
2021年04月10日発行
精神科の患者を抱えた家族はどのような哀しみを抱え、どのように希望を紡いでゆくのか。地道な家族会活動を続けてきた精神科医が出会った家族とは。アルコール依存症と摂食障害を舞台に日本の家族の現在を語る。

46判318頁
…続きを見る
2,200円 +税
隣接市町村音頭(池田浩士コレクション7)
池田浩士
2020年12月30日発行
フィクティヴ・ノンフィクションで描く
1980年代から3・11まで
…続きを見る
6,000円 +税
読む場所 書く時――文芸評論集(池田浩士コレクション9)
池田浩士
2020年05月25日発行
快刀乱麻、時代を挑発し続ける文芸評論。1982、83年に『新日本文学』誌上に連載され、歯に絹着せず辛辣な批判を当時の文学者たちに浴びせ注目を集めた文芸時評と、その後の文芸評論集。
…続きを見る
6,000円 +税
沖縄の祈り
大城貞俊
2020年04月15日発行
46判295頁 ISBN978-4-7554-3004-6 C0094
沖縄戦から戦後、生き継がれた命のことばが、今沖縄の闘いの現場にある。抗う心の記録を創作!
…続きを見る
1,800円 +税
大衆小説の世界と反世界(池田浩士コレクション6 第2期第1回配本)
池田浩士
2019年08月25日発行
10年のときを隔ててコレクション第2期刊行開始。名著『〔海外進出文学〕論』の源流ともいうべき長篇評論に付論多数掲載。
…続きを見る
5,800円 +税
海の太陽
大城貞俊
2019年05月28日発行
先の大戦中、灼熱の砂漠インドのデオリ収容所で、日本の敗戦も知らずに絶望的な日々を送っていた多くの日本人がいた。
この中には運命に翻弄されながらも、ひたむきに生きた多くの愛の形があった……。
戦後73年余人間を信じることの素晴らしさと勇気を問いかける感動作、誕生!
…続きを見る
1,800円 +税
六月二十三日 アイエナー沖縄
大城貞俊
2018年08月発行
この土地に希望はあるのか?
沖縄の戦後を十年ごとに刻む方法で描いた斬新な小説の登場!
…続きを見る
1,800円 +税
カミちゃん、起きなさい! 生きるんだよ。
大城貞俊
2018年04月発行
沖縄戦と戦後の米軍基地拡張による八重山移民と歴史に翻弄されながらも希望を失わなかったカミちゃんの人生を、新鮮な手法で鮮やかに描いた画期的作品。
(なんよう文庫)
…続きを見る
1,800円 +税
ママは殺人犯じゃない 冤罪・東住吉事件
青木惠子
2017年08月発行
火災事故を殺人事件に作り上げられ無期懲役に
悔しさをバネに娘殺しの汚名を晴らすまで。
…続きを見る
1,800円 +税
「戦後」という意味空間
伊藤公雄
2017年04月発行
「戦争』と「戦後平和主義」を社会学的視座からダイナミックに描く
…続きを見る
2,700円 +税
冠村随筆(クァンチョンスピル)
李文求(イムング)著 安宇植(アンウシク)訳 川村湊・校閲
2016年12月発行
隣の国に懐かしい“故郷”と“文学”があった!韓国人作家・李文求が描いた随筆風私小説
…続きを見る
2,500円 +税
フェミ私史ノート  歴史をみなおす視線
秋山洋子
2016年10月発行
その生き難さに抗うために--女が、リブの、中国の、アジアの、ロシアの、戦時下の、植民地の、無数の女たちに、時空を超え、国境を超えて、互いに出会いなおすための、フェミニズム批評。女性解放の息吹を受けつぎ、現在へつないでいく、珠玉の評論集。 2016年10月25日配本
…続きを見る
2,800円 +税
  • 前へ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 次へ