インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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死刑の文化を問いなおす (死刑制度と日本社会Ⅱ)
かたつむりの会
1994年01月発行
1993年3月26日、三年四か月の停止を破り、死刑執行が再開された。一度に三人の大量処刑であった。さらに11月26日、四人が処刑された。なぜ死刑はなくならないのか。死刑から私たちは何を学ぶべきか。死刑のある社会に生きることの意味を問いなおす。
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1,650円 +税
殺すこと 殺されること (死刑制度と日本社会Ⅰ)
かたつむりの会
1993年08月発行
死刑という問題を単に国家の制度としてのみとらえるのではなく、それを支え、むしろ望んでいる私たち民衆の側の問題として、その文化・歴史・教育・心理とさまざまな角度から考える。かたつむりの会連続講座の記録、第1弾。
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1,650円 +税
こうすればできる死刑廃止 フランスの教訓
伊藤 公雄・木下 誠
1992年03月発行
1981年、死刑存置に傾く世論を押さえ、フランスはいかに死刑を廃止したのか。ユーゴー、カミュからミッテラン、バダンテールまで、この100年のフランスの死刑存廃論議を豊富な資料で検証する。日本から死刑制度をなくすために、参照すべき最良のテキスト。
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1,500円 +税
死刑の[昭和]史
池田 浩士
1992年03月発行
大逆事件から「連続幼女殺人事件」まで、[昭和] の重大事件を読み解くなかから、死刑と被害者感情、戦争と死刑、マスコミと世論など、被害者感情など死刑をめぐるさまざまな問題を万巻の資料に基づいて思索した大著。
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3,500円 +税
死刑囚からあなたへ2  国には殺されたくない
日本死刑囚会議・麦の会
1990年12月発行
「死刑囚からあなたへ」から三年、11名が確定死刑囚となり、荒木虎美さんは獄死した。死刑囚自身が語る死刑の不条理。執筆/猪熊武夫、桑野藤一郎、田本竜也、宇治川正、大道寺将司、益永利明、木村修治、秋山芳光、石田富蔵、渡辺清、平田直人、金川一、浜田武重、佐藤誠、荒木虎美、赤堀政夫。
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2,427円 +税
死刑囚からあなたへ 国には殺されたくない
日本死刑囚会議・麦の会
1987年10月発行
2,427円 +税
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