インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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21件の商品がみつかりました。

袴田事件再審無罪・死刑廃止へ 年報・死刑廃止2023
年報・死刑廃止編集委員会 編
2023年10月13日発行
2,300円 +税
逆うらみの人生  死刑囚・孫斗八の生涯
丸山友岐子著 解説・辛淑玉
2017年01月発行
刑場の現場検証に立ち会った死刑囚・孫斗八。彼は日本の監獄行政、死刑制度とまさに命がけで闘ったパイオニアであった。
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1,800円 +税
死刑冤罪  戦後6事件をたどる
里見繁
2015年09月発行
免田事件、財田川事件、松山事件、島田事件の四件は再審無罪判決を勝ち取った。雪冤・出獄後も続く無実の死刑囚の波乱の人生をたどる。再審開始が決定した袴田事件、無実を証明する前に処刑された飯塚事件についても徹底検証する。
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2,500円 +税
死刑囚と出会って 今、なぜ死刑廃止か
日方ヒロコ
2015年06月発行
死刑囚・木村修治の姉として、彼の死刑執行阻止へ向けて闘い抜いた著者が、いま再び死刑廃止を訴える。
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500円 +税
死刑を止めた国・韓国
朴秉植(パクビョンシク)
2012年12月発行
隣の国・韓国では15年間死刑の執行がない。20数人が殺害された連続殺人事件が起きても死刑は再開されなかった。日本よりも自由な獄中処遇、殺人事件被害者への支援組織、出獄者への更生活動などを報告。日本が学ぶべきこと満載の書。
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1,400円 +税
死刑囚90人 とどきますか、獄中からの声
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90編
2012年05月発行
昨年、フォーラム90は全死刑確定者120人にアンケートを実施、90人から回答を得ました。そこには犯した事件のこと、獄中生活のこと、被害者について、残された家族への想いなど彼らの魂の叫びが綴られています。3月29日、小川敏夫法務大臣は3人を死刑執行、アンケートに回答を寄せた2名の死刑囚も残念なことに命を失いました。本書は死刑確定者の現実を明らかにします。巻頭言・福島瑞穂、大道寺幸子基金絵画部門受賞作品をカラーで全点掲載
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1,800円 +税
命の灯を消さないで  死刑囚からあなたへ
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90編
2009年04月発行
フォーラム90が死刑確定者105人に対して行ったアンケートに78人の死刑囚が 回答を寄せた。彼らは事件のこと、裁判のこと、被害者のこと、愛する人のこ と、事件を報じたメディアについて、判決について、吐露している。ここに書 かれているのは、否応なく死を意識せざるをえない状況のなかで書かれた78通 りの命の言葉だ。執筆した死刑囚のうち8人は既に亡い。死刑囚たちの生の声 を通してもう一度死刑制度を考えるための1冊。
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1,300円 +税
光市事件  弁護団は何を立証したのか
光市事件弁護団編著
2008年04月発行
マスメディアの総攻撃に抗して、21人の弁護団が明かす事件の真実。問われて いるのは司法の頽廃である。 四六判
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1,300円 +税
獄中で見た麻原彰晃
麻原控訴審弁護団編
2006年02月発行
元受刑者が見た精神の均衡を完全に失った麻原被告。彼にはすでに訴訟能力はない。本書は、元受刑者Aさんが見た獄中での麻原彰晃の実態をまとめたものである。獄中での彼の様子が、これだけ具体的に、生活の細部にわたって伝わるのは初めてのことだ。世間では、弁護人が裁判の引き延ばしをしている、麻原は詐病だ、といった批判が出ている。しかし、元受刑者の報告や、娘さんの接見記、精神科医師の意見書を読めば、東京拘置所で麻原はどういう状態なのかがわかるだろう。精神を病み、意識を失った人間を法廷で裁き、死刑にすることに何の意味があるのか。
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1,000円 +税
死刑文学を読む
池田浩士・川村湊
2005年01月発行
死刑という現実に、文学は拮抗できるか。ユーゴーから永山則夫まで、死刑を描いた 作品、死刑囚の描いた作品を論じた世界初の死刑文学論
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2,400円 +税
免田栄 獄中ノート 私の見送った死刑囚たち
免田 栄
2004年08月発行
獄中三四年六ヶ月、無実の死刑囚・免田栄は処刑台に引かれていく一〇〇人近 い死刑囚を見送った。獄中で書かれたノートをもとに死刑の実態を鋭く告発す る。
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1,900円 +税
平沢死刑囚の脳は語る  覆された帝銀事件の精神鑑定
平沢 武彦編著
2000年07月発行
東京大学から11年ぶりに戻された平沢貞通の脳は彼の無実を証明していた!
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2,300円 +税
足音が近づく 死刑囚・小島繁夫の秘密通信
市川 悦子
1997年10月発行
確定死刑囚から妻へ、検閲をのがれて出し続けられた秘密通信。「生きている死者」として扱われる確定死刑囚の実態を赤裸々に描き、センセーションをまきおこした名著の待望の復刊。解説・原裕司。
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2,000円 +税
あの狼煙はいま
東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃とたたかう支援連絡会議・編
1996年09月発行
連続企業爆破闘争や天皇列車爆破計画などで戦後日本社会を根底から揺さぶった東アジア反日武装戦線の闘いを捉え返す。戦争と文学、天皇制と戦後責任、革命と暴力、第三世界主義と偽瞞的人間主義、など。
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2,000円 +税
本当の自分を生きたい。  死刑囚・木村修治の手記
木村 修治
1995年01月発行
誘拐・殺人事件という犯した罪の大きさに打ちひしがれ死んで償うことのみを考えていた著者は、獄中で「水平社宣言」と日本死刑囚会議・麦の会に出会う。彼は自分の半生を振り返り、自分の罪を見つめ続け、本当の自分を生きよう、生きて償いたいと思う。本書は彼の魂の再生の記録である。本書刊行後1年を経ず、彼は刑死した。本書編集中の出版目的での面会が認められなかったことに抗する裁判は、今も続いている。
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