インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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30件の商品がみつかりました。

トランスジェンダー・フェミニズム
田中 玲
2006年02月発行
私は「男になりたかった」のではない「女ではない」身体が欲しかっただけだトランスジェンダーは、性別を越境していく中で、「女」「男」という二分された 世界が、自分の中で解体していく現象をリアルに体験する。「性差別のない社会」と は、あらゆる性を、あらゆるセクシュアリティを生きる人にとって生きやすい社会で あるはずだ。それは「二つしかない性」というフィクションを超えたフェミニズムを 実践することから始まる――フェミニズムとの共闘へ、クィアコミュニティの深部から放つ爽快なジェンダー論。
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1,600円 +税
戦後史とジェンダー
加納 実紀代
2005年08月発行
もはや戦後ではない。敗戦から新たな戦前へ。8・15から「慰安婦」・教科書・女性 兵士問題まで、戦後60年をジェンダーの視点で読み解く。
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3,500円 +税
私と中国とフェミニズム
秋山洋子
2004年11月発行
社会主義は女たちに何をもたらし、何をうばったか。丁玲、粛紅ほか革命の時 代を生きた作家たちや、新世代による文学、映画などにみる女性の表象を通じ て中国女性の自由と解放への模索を、筆致豊かに描きだす。四六判
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2,400円 +税
医学の暴力にさらされる女たち
ダラ・コスタ編 勝田由美他訳
2002年11月発行
女の体は、医学の現場でどのように扱われてきたか――西欧先進諸国における子宮摘出問題を通して、システム化された暴力の構造を告発する。
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2,000円 +税
豊かな島に基地はいらない  沖縄やんばるからあなたへ
浦島 悦子
2002年01月発行
1995年の米兵による少女強姦事件から沖縄サミット、普天間基地反対運動など、沖縄の反戦運動・女性運動の渦中に身を置き、名護からしなやかな文体で発信し続けた沖縄からの通信。ここ10年の沖縄問題を考えるために。
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1,900円 +税
サバイバー・フェミニズム
高橋りりす・著
2001年04月発行
サバイバーよ、勇気を出すな。「性暴力やセクハラ被害に遭ったら泣き寝入りしないで、勇気を出して裁判を起こして闘いましょう」―そう簡単に言ってしまえるすべて
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1,700円 +税
グローバル化と女性への暴力  市場から戦場まで (PPブックス)
松井やより著
2000年12月発行
経済のグローバル化が世界を覆いつくし貧富の格差を拡げ、生命さえ脅かしている今、最も犠牲を強いられているのは「女性」である。その実態を明らかにし各国地域の
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2,200円 +税
女に向かって  中国女性学をひらく
李小江著 秋山洋子訳
2000年05月発行
「女は天の半分をささえる」と称えられた中国の女性解放。その内実とは、徹底して「女」であることを否定することだった―自らの生活実感を基盤に「女に向かう」とを提唱しつづける現代中国女性学の開拓者・李小江の同時代史邦訳。
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2,000円 +税
撹乱分子@境界 アート・アクティヴィズム2
北原 恵
1999年12月発行
男/女、西洋/東洋、公的/私的、支配/被支配、ハイアート/ローアート、越境する者/越境できる者/越境される者―あらゆる「境界」上において撹乱を企てるアーティストたちの世界! 女性によるヴァギナの表象、性表現と検閲、日本の美術界におけるジェンダー論争など、アートをめぐる諸問題を顕在化させる気鋭の美術評論集。BuBu&嶋田美子、イトー・ターリ、ハン・ティ・ファム、バーバラ・クルーガー、ゾイ・レオナルド、ジェニー・ホルツァー、ギリェルモ・ゴメス=ペーニャ、他。カラー4ページ、図版多数!
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2,500円 +税
アート・アクティヴィズム
北原 恵
1999年02月発行
『インパクション』誌で人気の連載「アート・アクティヴィズム」が遂に単行本化。街を駆けめぐるゲリラ・ガールズのポップで過激なアート、移民、カラード、レズビアンのカウンターアート、女によるペニスの表象---古くさいアートの殿堂を後目に、ジェンダーの視点で男性社会を鋭く狙撃するアーティストたちの世界! 好評発売中。
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2,300円 +税
女がヒロシマを語る
江刺昭子・加納実紀代・関千枝子・堀場清子
1996年8月6日発行
女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。
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2,000円 +税
生まれ変わるヨーロッパの家族
シャーウィン裕子
1996年06月発行
国際結婚、同棲・シングルの増大、未婚非婚離婚の母、ゲイ・レズビアンの家族、そして老人たちの共同生活など、幾多のインタビューで21世紀の家族のあり方を探る。いまもっとも新しい家族をめぐるドキュメンタリー。
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2,000円 +税
約束された発展? 国際債務政策と第三世界の女たち
マリアローザ・ダラ・コスタ ジョヴァンナ・フランカ・ダラ・コスタ[編] 伊田久美子[監訳] 小倉利丸・古久保さくら・武内旬子[訳]
1995年07月発行
世界銀行とIMF国際通貨基金が第3世界に課した構造調整政策は女性達にどのような影響を与えたか。再生産の領域から開発問題を分析するフェミニズムの最先端。マリアローザ・ダラ・コスタ、ジョバンナ・フランンカ・ダラ・コスタ、ジョージ・カフェンティス、シルビア・フェデリーチ、アンドレ・ミッシェル他
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2,000円 +税
職場の「常識」が変わる  福岡セクシュアルハラスメント裁判
職場での性的いやがらせと闘う裁判を支援する会
1992年07月発行
1992年4月16日、福岡セクシュアル・ハラスメント裁判は全面勝訴した。本書は、原告女性の手記、支援する会のドキュメント、弁護士、法学者、労働行政の各側面からこの初の本格的セクハラ裁判の意味と判決の意義を立体的に描き出したセクハラ問題の決定版。訴状、準備書面、判決文など資料完備。
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1,942円 +税
愛の労働
ジョヴァンナ・フランカ・ダラ・コスタ[著] 伊田久美子[訳]
1991年11月発行
マリアローザ・ダラ・コスタとフランカ・ダラ・コスタはイタリアの果敢なフェミニスト姉妹。姉は家事労働の、妹は愛という名の性の暴力の秘密を赤裸々にあばきだした。性と暴力の関係、結婚の中の強姦、売春とレズビアニズムがどうして男に対する闘いになるのか……が明快に解かれる−上野千鶴子
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1,825円 +税
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