インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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55件の商品がみつかりました。

死刑囚と出会って 今、なぜ死刑廃止か
日方ヒロコ
2015年06月発行
死刑囚・木村修治の姉として、彼の死刑執行阻止へ向けて闘い抜いた著者が、いま再び死刑廃止を訴える。
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500円 +税
袴田再審から死刑廃止へ -年報・死刑廃止2014
年報・死刑廃止編集委員会編
2014年10月発行
48年間、無実の罪で幽閉され死刑確定により精神の均衡を失った袴田巌さん。袴田冤罪事件の存在は死刑制度があってはならないことを示している。
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2,300円 +税
極限の表現 死刑囚が描く -年報・死刑廃止2013
年報・死刑廃止編集委員会編
2013年10月発行
極限で描かれた作品は何を訴えるのか。大道寺幸子基金表現展のすべて。加賀乙彦、北川フラム、池田浩士、大道寺将司、坂口弘。
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2,300円 +税
死刑を止めた国・韓国
朴秉植(パクビョンシク)
2012年12月発行
隣の国・韓国では15年間死刑の執行がない。20数人が殺害された連続殺人事件が起きても死刑は再開されなかった。日本よりも自由な獄中処遇、殺人事件被害者への支援組織、出獄者への更生活動などを報告。日本が学ぶべきこと満載の書。
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1,400円 +税
少年事件と死刑 -年報・死刑廃止2012
年報・死刑廃止編集委員会編
2012年10月発行
少年法の理念さえ踏み越え、更生ではなく厳罰へ、抹殺へとこの国は向かっている。少年事件と死刑をめぐる問題点を徹底検証する。
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2,300円 +税
落伍者
河村啓三
2012年06月発行
加賀乙彦推薦「死刑囚のおかれている所内の生活がそのまま書かれている貴重な文献。虜囚の身で、権力者と徒手空拳で渡り合っている感じが読んでいて緊張感を誘う。死刑囚の中にもいろんな死刑囚がいて、その何人かの死刑囚というのは非常に印象に残る描写で書かれている。」死刑廃止のための大道寺幸子基金第7回死刑囚の表現展優秀賞受賞作 46判
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1,700円 +税
死刑囚90人 とどきますか、獄中からの声
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90編
2012年05月発行
昨年、フォーラム90は全死刑確定者120人にアンケートを実施、90人から回答を得ました。そこには犯した事件のこと、獄中生活のこと、被害者について、残された家族への想いなど彼らの魂の叫びが綴られています。3月29日、小川敏夫法務大臣は3人を死刑執行、アンケートに回答を寄せた2名の死刑囚も残念なことに命を失いました。本書は死刑確定者の現実を明らかにします。巻頭言・福島瑞穂、大道寺幸子基金絵画部門受賞作品をカラーで全点掲載
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1,800円 +税
震災と死刑  生命を見つめなおす - 年報・死刑廃止2011
年報・死刑廃止編集委員会編
2011年10月発行
あれだけの死者が出てもなぜ死刑はなくならないのか。震災後の今、死刑を問いなおす。
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2,300円 +税
「鶴見事件」抹殺された真実  私は冤罪で死刑判決を受けた
高橋和利
2011年05月発行
警察・検察はどのように人一人を殺人犯に仕立て上げるのか。ずさんな捜査、 予断による犯人視、強権的な取り調べの過程を克明に記述した体験記。死刑確定者による「私は殺してはいない」という怒りの激白である。 四六判 11年5月発行978-4-7554-0214-2装幀・藤原邦久
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1,800円 +税
日本のイノセンス・プロジェクトをめざして -年報・死刑廃止2010
年報・死刑廃止編集委員会編
2010年10月発行
特集・日本のイノセンス・プロジェクトをめざして座談会日本のイノセンス・プロジェクトをめざして木谷明・指宿信・後藤貞人・安田好弘・岩井信(司会)飯塚事件無実で執行された久間さんの再審徳田靖之大阪母子殺害事件一審無期、二審死刑判決、最高裁が地裁差し戻しへ中道武美特別寄稿・大逆事件死刑執行から一〇〇年『故田中一雄手記死刑囚の記録』 を読む池田浩士他
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2,300円 +税
死刑100年と裁判員制度 -年報・死刑廃止2009
年報・死刑廃止編集委員会編
2009年10月発行
巻頭インタビュー日本の司法は死刑に耐えられるか足利事件・菅家利和さん、佐藤博史弁護士に聞く(聞き手・安田好弘・岩井信)特集1・死刑100年と裁判員制度死刑100年と裁判員制度特集2・被害者は死刑を望むのか│韓国の被害者遺族を迎えて日本の裁判員制度を考える
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2,300円 +税
命の灯を消さないで  死刑囚からあなたへ
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90編
2009年04月発行
フォーラム90が死刑確定者105人に対して行ったアンケートに78人の死刑囚が 回答を寄せた。彼らは事件のこと、裁判のこと、被害者のこと、愛する人のこ と、事件を報じたメディアについて、判決について、吐露している。ここに書 かれているのは、否応なく死を意識せざるをえない状況のなかで書かれた78通 りの命の言葉だ。執筆した死刑囚のうち8人は既に亡い。死刑囚たちの生の声 を通してもう一度死刑制度を考えるための1冊。
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1,300円 +税
犯罪報道と裁判員制度 -年報・死刑廃止2008
年報・死刑廃止編集委員会編
2008年10月発行
光市事件の裁判報道は、事実の歪曲や間違い、作為や演出過剰、不公平な報道を繰り返した。これに対し、「光市裁判」報道を検証する会はBPOに申立を行ったが、、それに対してBPOから回答が出された。それをめぐってのシンポジウムを軸に、犯罪報道と裁判員制度を考える特集を組んだ。
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2,300円 +税
生きる  大阪拘置所・死刑囚房から
河村啓三
2008年10月発行
死刑囚が語る生と死の哲学。春には花見でにぎわう淀川沿い、高層マンションに隣接して大阪拘置所がある。ここでは毎年何名もの死刑囚が国によって縊り殺されている。次々と処刑されていく死刑囚たちのことを記憶に刻み、この瞬間を精いっぱい生きる。本書は2007年に第3回死刑廃止のための大道寺幸子基金の死刑囚の表現展で奨励賞を得た作品を大幅に改稿したものである。 四六判
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1,700円 +税
光市事件  弁護団は何を立証したのか
光市事件弁護団編著
2008年04月発行
マスメディアの総攻撃に抗して、21人の弁護団が明かす事件の真実。問われて いるのは司法の頽廃である。 四六判
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1,300円 +税
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