インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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ポピュリズムと死刑 -年報・死刑廃止2017
年報・死刑廃止編集委員会編
2017年10月発行
年報・死刑廃止2017 
ポピュリズムと死刑
定価2300円+税 978-4-7554-0280-7
座談会・ポピュリズムと死刑 鵜飼哲・保坂展人・岩井信
死体が道に投げ捨てられる――ドゥテルテ政権の悪夢 山口薫
死刑・超法規殺人・ポピュリズム デイビッド・T・ジョンソン
中東イスラーム世界における「死刑」 岡真理
小特集=追悼・大道寺将司
間近で見た確定死刑囚の30年 大道寺ちはる
こんな時代にするつもりじゃあなかった 浴田由紀子
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2,300円 +税
死刑と憲法 -年報・死刑廃止2016
年報・死刑廃止編集委員会編
2016年10月発行
公務員による残虐な刑罰は憲法で禁じられているにも関わらず,なぜ死刑執行が続くのか。死刑と憲法をめぐる諸問題を再考する
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2,300円 +税
死刑囚監房から -年報・死刑廃止2015
年報・死刑廃止編集委員会編
2015年10月発行
2015年フォーラム90の死刑確定者アンケートの73人の回答。地下鉄サリン事件から二〇年大田俊寛・松本麗華・安田好弘・岩井信
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2,300円 +税
袴田再審から死刑廃止へ -年報・死刑廃止2014
年報・死刑廃止編集委員会編
2014年10月発行
48年間、無実の罪で幽閉され死刑確定により精神の均衡を失った袴田巌さん。袴田冤罪事件の存在は死刑制度があってはならないことを示している。
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2,300円 +税
少年事件と死刑 -年報・死刑廃止2012
年報・死刑廃止編集委員会編
2012年10月発行
少年法の理念さえ踏み越え、更生ではなく厳罰へ、抹殺へとこの国は向かっている。少年事件と死刑をめぐる問題点を徹底検証する。
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2,300円 +税
震災と死刑  生命を見つめなおす - 年報・死刑廃止2011
年報・死刑廃止編集委員会編
2011年10月発行
あれだけの死者が出てもなぜ死刑はなくならないのか。震災後の今、死刑を問いなおす。
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2,300円 +税
日本のイノセンス・プロジェクトをめざして -年報・死刑廃止2010
年報・死刑廃止編集委員会編
2010年10月発行
特集・日本のイノセンス・プロジェクトをめざして座談会日本のイノセンス・プロジェクトをめざして木谷明・指宿信・後藤貞人・安田好弘・岩井信(司会)飯塚事件無実で執行された久間さんの再審徳田靖之大阪母子殺害事件一審無期、二審死刑判決、最高裁が地裁差し戻しへ中道武美特別寄稿・大逆事件死刑執行から一〇〇年『故田中一雄手記死刑囚の記録』 を読む池田浩士他
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2,300円 +税
死刑100年と裁判員制度 -年報・死刑廃止2009
年報・死刑廃止編集委員会編
2009年10月発行
巻頭インタビュー日本の司法は死刑に耐えられるか足利事件・菅家利和さん、佐藤博史弁護士に聞く(聞き手・安田好弘・岩井信)特集1・死刑100年と裁判員制度死刑100年と裁判員制度特集2・被害者は死刑を望むのか│韓国の被害者遺族を迎えて日本の裁判員制度を考える
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2,300円 +税
犯罪報道と裁判員制度 -年報・死刑廃止2008
年報・死刑廃止編集委員会編
2008年10月発行
光市事件の裁判報道は、事実の歪曲や間違い、作為や演出過剰、不公平な報道を繰り返した。これに対し、「光市裁判」報道を検証する会はBPOに申立を行ったが、、それに対してBPOから回答が出された。それをめぐってのシンポジウムを軸に、犯罪報道と裁判員制度を考える特集を組んだ。
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2,300円 +税
あなたも死刑判決を書かされる  21世紀の徴兵制・裁判員制度 -年報・死刑廃止2007
年報・死刑廃止編集委員会編
2007年10月発行
特集・あなたも死刑判決を書かされる21世紀の徴兵制・裁判員制度特集2光市裁判・弁護人の主張特集3死刑判決の乱造・死刑執行の乱発
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2,300円 +税
光市裁判 -年報・死刑廃止2006
年報・死刑廃止編集委員会編
2006年10月発行
光市の母子殺害事件の最高裁判決はこれまでの量刑の基準を大きく逸脱し死刑を求め る形で踏み込んだ。昨年の長良川事件の少年三人の逆転死刑など、死刑の乱発はマス コミによる「殺せ」コールに支えられている。安田好弘・浅野健一・加藤幸雄・平川 宗信・村上満宏ほか。特集2・死刑囚にとって表現とはなにか    2006年10月7日刊
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2,200円 +税
オウム事件10年 -年報・死刑廃止2005
年報・死刑廃止編集委員会編
2005年09月発行
特集2・名張事件再審開始決定
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2,500円 +税
無実の死刑囚たち -年報・死刑廃止2004
年報・死刑廃止編集委員会編
2004年09月発行
2004年8月27日、東京高裁は袴田事件再審請求の即時抗告棄却判決を下した。 38年間、無実を主張しながら獄中にあり、絶望の中で精神を蝕まれた彼の真実 を求める主張を、裁判所はまたもや棄却したのである。こうした裁判所の不当 な判断のもとで死を強要されている冤罪死刑囚は決して少なくはない。
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2,200円 +税
死刑廃止法案 -年報・死刑廃止2003
年報・死刑廃止編集委員会編
2003年07月発行
上程直前までいった「死刑制度調査会設置法案」の問題点を徹底検証すると共に、50年前、1956年の「死刑廃止法案」上程後の法務委員会での2日間に渡る公聴会の記録を全文収載。
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2,200円 +税
世界の中の日本の死刑 -年報・死刑廃止2002
年報・死刑廃止編集委員会編
2002年07月発行
特集世界のなかの日本の死刑2001年は世界の死刑廃止運動が大きく動いた年だ。欧州評議会で死刑廃止が論議され、第1回死刑廃止世界大会が開催される。韓国では死刑廃止法案が上程され、第2回アジア・フォーラムも開催された。これらの詳細な報告と共に9・11以降の世界の人権状況をも検証する。
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