インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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沖縄の祈り
大城貞俊
2020年04月15日発行
46判295頁 ISBN978-4-7554-3004-6 C0094
沖縄戦から戦後、生き継がれた命のことばが、今沖縄の闘いの現場にある。抗う心の記録を創作!
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1,800円 +税
海の太陽
大城貞俊
2019年05月28日発行
先の大戦中、灼熱の砂漠インドのデオリ収容所で、日本の敗戦も知らずに絶望的な日々を送っていた多くの日本人がいた。
この中には運命に翻弄されながらも、ひたむきに生きた多くの愛の形があった……。
戦後73年余人間を信じることの素晴らしさと勇気を問いかける感動作、誕生!
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1,800円 +税
六月二十三日 アイエナー沖縄
大城貞俊
2018年08月発行
この土地に希望はあるのか?
沖縄の戦後を十年ごとに刻む方法で描いた斬新な小説の登場!
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1,800円 +税
カミちゃん、起きなさい! 生きるんだよ。
大城貞俊
2018年04月発行
沖縄戦と戦後の米軍基地拡張による八重山移民と歴史に翻弄されながらも希望を失わなかったカミちゃんの人生を、新鮮な手法で鮮やかに描いた画期的作品。
(なんよう文庫)
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1,800円 +税
沖縄戦場の記憶と「慰安所」
洪玧伸(ほんゆんしん)
2016年02月発行
沖縄の130カ所の「慰安所」、住民は何を見たのか沖縄諸島・大東諸島・先島諸島に日本軍が設置した「慰安所」の成立から解体まで
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3,000円 +税
みるく世や やがて  沖縄・名護からの発信
浦島悦子
2015年10月発行
埋め立てでなく、生活できる海を取り戻そう--豊穣の海を破壊し、地域住民の生活やコミュニティを脅かす辺野古新基地建設。沖縄・島ぐるみの「米軍基地NO」が、戦争への道にあらがう最前線となっている。稲嶺市長とともにその大きなうねりをつくりだしてきた名護の、激動の5年。沖縄の未来は沖縄が決める。
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2,300円 +税
出来事の残響  原爆文学と沖縄文学
村上 陽子
2015年07月発行
収束なき福島原発事故、沖縄を蹂躙する軍事基地。この時代の中で原爆や沖縄戦のなかから紡ぎ出された文学作品をとおし、他者の痛みを自分の問題としていかに生きなおすかを問う。沖縄・広島・長崎、いま・ここにある死者たちとともに。
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2,400円 +税
パット剥ギトッテシマッタ後の世界ヘ  ヒロシマを想起する思考
柿木伸之
2015年07月発行
被爆から70年、未だ歴史にならない記憶の継承はいかにして可能か。広島の「平和」の「聖地」の白いコンクリートの下に広がる記憶の沃土に思考の探りを入れ、「復興」の歴史を逆撫でする。死者とともに生きる場を今ここに切り開くために。
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2,100円 +税
燃ゆる海峡  NDUと布川徹郎の映画/運動に向けて
小野沢稔彦・中村葉子・安井喜雄編著
2013年11月発行
風のように駆け抜けた伝説の映画集団NDU、初めての単行本化。1970年代ドキュメンタリー映画界にあって、島から島へと流浪する〈国境〉の映画を先駆的に生み出したNDUと布川徹郎の映画人生。
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3,000円 +税
流着の思想  「沖縄問題」の系譜学
冨山一郎
2013年10月発行
独立とは、あるべき世界への復帰である。渾身の書き下ろし長篇論考
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3,000円 +税
ムーヴ  あるパフォーマンスアーティストの場合
イトー・ターリ
2012年12月発行
ありのままのわたしを行為する。身体表現の世界へ飛び込み単身海外へ、日本のパフォーマンスアート草創期、そしてフェミニズムの躍動--アメイジングな女性たちの時代の空気をからだいっぱいに吸い込み、体現してきたパフォーマンスアーティスト、イトー・ターリ初の写真エッセイ集。セクシュアリティ表現の壁に果敢に挑戦し、レズビアンとしてカムアウト、元「日本軍慰安婦」女性たちやマイノリティとされてきた人々、沖縄、福島に呼応する、ドキュメンタリーなパフォーマンスアート。レベッカ・ジェニスンとの対談「女性たちのムーヴな時代のその次へ」収録、全文英訳付。写真約130点所収。
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2,200円 +税
名護の選択  海にも陸にも基地はいらない
浦島悦子
2010年07月発行
沖縄はもう一歩も引かない!国政を揺るがす米軍普天間基地移設問題は、日米安保を根本的に問い直す流れを創り出している。激動の時代を名護の現場から報告する。
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1,900円 +税
島の未来へ  沖縄・名護からのたより
浦島 悦子
2008年08月発行
沖縄在日米軍普天間基地の移設先に決定された辺野古での住民による反対運動の渦中からのレポート。カヌーとやぐらで海上のボーリング調査を止めた現場報告である前著『辺野古海のたたかい』は平和・協同ジャーナリスト基金賞を受賞したが、それ以降の2年を描く。 四六判
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1,900円 +税
到来する沖縄  沖縄表象批判論
新城 郁夫
2007年11月発行
炎上する沖縄で思索する追いつめられた発話の淵で、「自己」を語ることは、そして沖縄を語ることは、いかにして可能か。日常の四囲に張り巡らされた「沖縄の自画像」の呪縛のなかで模索された最も新しい沖縄文学・思想論。
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2,400円 +税
音の力 沖縄アジア臨界編
DeMusik Inter編
2006年06月発行
食われる前に、食い破れ!統治の綻びを、抵抗の歓びに転化する音の力。点在する自由と創造の〈飛び地〉をつなぐ企ての数々。いくつもの新たなる「アジア的身体」が、いま・ここに蘇生=組成する。応答(不)可能性の絶えざる往還・交歓のために――
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