インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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69件の商品がみつかりました。

一つの時代の始まり  五月革命の権力 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト6)
木下 誠・監訳
2000年03月発行
『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』誌全12号(1958〜1969年)中、69年刊行の最終号第12号を完訳。68年5月革命へのSIの決定的寄与、新時代を拓く「評議会」運動論、SI理論の世界化など、現代に通じるSIの理論と実践の記録。付録資料、解題・注、解説、年表、索引付。あとがきに72年のSI解散までの詳細歴史収録。
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4,000円 +税
未来への帰還  ポスト資本主義への道
トニ・ネグリ著 杉村昌昭訳
1999年10月31日発行
いまブームを巻き起こしつつあるネグリの思想を最も簡潔に分かりやすく、アクチュアルな同時代的関心と結びつけて語るネグリ自身によるネグリ思想のガイドブック。
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1,500円 +税
孤立の技術  日常生活のスペクタクル (アンテルナシオナルシチュアシオニスト4)
木下 誠・監訳
1998年05月発行
日常生活のスペクタクル             アンテルナシオナル・シチュアシオニスト8 (1963,1)
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4,000円 +税
武装のための教育  統一的都市計画 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト3)
木下誠・監訳
1997年07月発行
統一的都市計画           アンテルナシオナル・シチュアシオニスト6 (1961,8)
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4,000円 +税
高橋 貞 書簡  136通の手紙が語る明治女子学生のの生活記録
高橋 和子・編
1997年05月発行
「明治」末期、大阪の女学校、東京の高等師範学校の寮から両親にあてて送られた百数十通の手紙。当時の女子教育、社会を知る上での貴重な資料。「貞書簡の公刊は、女子師範教育の歴史的研究に、新しい門出を開いてくれる価値ある資料がまとまった形で発見されたということを意味する。」(本山幸彦)
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4,500円 +税
女のくせに  草分けの女性新聞記者たち
江刺 昭子
1997年01月発行
初の女性記者竹越竹代から管野すが、市川房枝まで、「明治」から「大正」へ、男に伍してジャーナリズムの最先端を担った女性記者たち。激動の時代をスキャンダラスにそして革新的に生きた女性たちの姿を生き生きと描きだす。
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2,300円 +税
全共闘からリブへ 1968.1-1975.12 (銃後史ノート戦後篇8)
女たちの現在を問う会・編
1996年7月25日発行
1968.1〜1975.12東大闘争からリブ、そして女性学、フェミニズム・秋山洋子、池田祥子、井上輝子/ベ平連 脱走兵援助活動のこと・坂元良江/なぜ「侵略=差別と闘うアジア婦人会議」だったのか・飯島愛子/リブセンをたぐり寄せてみる・元リブ新宿センター・メンバー座談会/世界は「野蛮」を待っている・田中美津/あのエロスに満ちた日々よ!・『女・エロス』創刊メンバー座談会/女性の人権とキーセン観光反対運動・高橋喜久江/グローバル・フェミニズムの可能性・松井やより/沖縄の売春問題と日本復帰・外間米子/座談会・三里塚に生きて・石井紀子・小川篤子・小泉美代/石油ショックと高度成長の終焉・関千枝子・田中里子・山辺恵巳子/反原発と女性─柏崎原発を中心に・加納実紀代/エッセイ・森崎和江・奥田暁子・江刺昭子・古浦千穂子・木下明美・中野冬美・戸田杏子・林郁・森馨子・小松満貴子・寿岳章子・金井淑子・長谷百合子・船橋邦子・上野千鶴子・酒井和子・宮城晴美・木村京子、他多数。
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3,000円 +税
処分論  「日の丸」「君が代」と公教育
岡村 達雄
1995年11月発行
「国際化」、「情報化」の名による「改革」の中で、緻密な管理空間となった学校と社会な管理空間とを貫く排除と画一化に対抗する、不服従と良心の現在を共有する人々のつながりをめざす、市民的教育運動への道標。
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3,300円 +税
迷宮としての世界  余暇と労働をめぐる闘争 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト2)
木下誠・監訳
1995年03月発行
余暇と労働をめぐる闘争アンテルナシオナル・シチュアシオニスト4 (1960,6)
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4,000円 +税
まだ「フェミニズム」がなかったころ
加納 実紀代
1994年08月発行
リブで幕を開けた70年代は、女たちにとってどんな時代だったのか。働くこと、子育て、母性、男社会を問うなかから、90年代の女の生き方を探る。銃後史研究の第一人者が、みずみずしい文体で若者たちに贈る1970年代論。
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2,330円 +税
状況の構築へ  シチュアシオニスト・インターナショナルの創設 (アンテルナシオナルシチュアシオニスト1)
木下誠・監訳
1994年07月25日発行
シチュアシオニスト・インターナショナルの創設 アンテルナシオナル・シチュアシオニスト1 (1958,6)
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4,000円 +税
学校という交差点
岡村 達雄・尾崎 ムゲン
1994年04月発行
学校をオープンなものにせよ。人間であることの自由な精神と生き方を損なわないようにせよ。本書には学校をめぐって論じられるべき核心がある。
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2,650円 +税
資本主義と横断性  ポスト戦後への道標
杉村 昌昭
1994年04月発行
ドゥルーズ= ガタリ研究の第一人者が贈る現代思想文化論。松本清張、安部公房、大岡昇平、村上春樹など日本の戦後作家から、サルトル、ヴェイユ、セリーヌ、トロツキーなど文学、思想、政治、映画、社会的事件を横断的に走り抜ける越境的批評。
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2,800円 +税
戦時下花嫁の見た「外地」  旅順からの手紙
深田 妙
1994年02月発行
敗色濃厚の「外地」で日本人女性は何を見たのか。五〇年の時を越え発掘された家族への一五〇通の手紙は衣食住など女の視点から植民地旅順を鮮やかに描く。旧直植民地での女性の生活が描かれた第一級資料。
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2,000円 +税
解放への迷路  イヴァン・イリッチとはなにものか
萩原 弘子
1994年01月発行
「イリッチ・ブームは知の流行現象の一つであったが、フェミニズム運動の視点から見るとそれだけではすまない問題をはらんでいる。イリッチの思想は「解放への隘路を迷路にする」ものでし かない、と著者はいう。これはスリリングな面白さいっぱいの論争の書である。」(『ほんコミ』88年9月加藤一夫)
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1,800円 +税
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