インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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69件の商品がみつかりました。

新版・下山事件全研究
佐藤一
2009年08月発行
1949年、米軍占領下に起きた下山・三鷹・松川事件。戦後混乱期の中での事件は謀略の臭いが立ちこめる。松川事件の死刑囚だった著者は無罪を勝ち取った後、下山事件の全面的な研究に取り組む。浅薄な謀略論を排し、捜査資料を再検討し、関係者に徹底取材して事件の真実を解明する。
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6,000円 +税
歩きながら問う  研究空間〈スユ+ノモ〉の実践
金 友子
2008年07月発行
韓国における在野の研究機関〈スユ+ノモ〉の実践記録。知識と日常がひとつに折り重なりあい、日常が再び祝祭になるという奇妙な実験がなされる場。幸せに暮らす方法を模索できる場。革命と求める道が一致するようなヴィジョンを探索する場。研究空間〈スユ+ノモ〉を日本初紹介。
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2,200円 +税
到来する沖縄  沖縄表象批判論
新城 郁夫
2007年11月発行
炎上する沖縄で思索する追いつめられた発話の淵で、「自己」を語ることは、そして沖縄を語ることは、いかにして可能か。日常の四囲に張り巡らされた「沖縄の自画像」の呪縛のなかで模索された最も新しい沖縄文学・思想論。
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2,400円 +税
音の力 沖縄アジア臨界編
DeMusik Inter編
2006年06月発行
食われる前に、食い破れ!統治の綻びを、抵抗の歓びに転化する音の力。点在する自由と創造の〈飛び地〉をつなぐ企ての数々。いくつもの新たなる「アジア的身体」が、いま・ここに蘇生=組成する。応答(不)可能性の絶えざる往還・交歓のために――
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3,000円 +税
アフリカ人都市経験の史的考察  初期植民地期ジンバブウェ・ハラレの社会史
吉國 恒雄
2005年12月発行
アフリカ人の〈近代〉はいかに可視化され、語られるべきか。アフリカ人労働者が創り出した濃密なる社会的・文化的世界。西欧的〈都市〉・〈階 級〉の見直しと、アフリカ亜大陸の現代への定位──。徹底した史料考証を通して切 り込んだ英文労作の日本語化。
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3,000円 +税
戦後史とジェンダー
加納 実紀代
2005年08月発行
もはや戦後ではない。敗戦から新たな戦前へ。8・15から「慰安婦」・教科書・女性 兵士問題まで、戦後60年をジェンダーの視点で読み解く。
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3,500円 +税
声を刻む  在日無年金訴訟をめぐる人々
中村 一成
2005年06月発行
かつて日本人としてこの国に呼び込まれた人々が、いま外国人として差別され、福祉 から排除されている。在日無年金訴訟の原告たちの生きてきた軌跡を聞き取り、在日 100年の闇をえぐりだす渾身のルポルタージュ。
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2,000円 +税
共同研究・戦友会 [新装版]
高橋三郎ほか
2005年04月発行
戦争体験者たちの「戦後」を社会学の視座から読み解く。戦友会とは?戦後日本社 会とは?待たれていた戦友会研究の新装復刻版。
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3,500円 +税
新装版 思想の危険について  吉本隆明のたどった軌跡
田川 建三
2004年10月発行
現代日本の代表的思想家と言われる吉本隆明。彼の優れた問題意識を吸収しつ つ、同時にその思想の構造のもたらす危険性を鮮明にした吉本論の決定版。四六判
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3,000円 +税
教育基本法「改正」とは何か  自由と国家をめぐって
岡村達雄著
2004年05月発行
いま学校には精神の戒厳令が敷かれている。戦争国家化・グローバル化のなか の学校と教育を問い、教育基本法「改正」に反対する立脚点を探る。
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2,400円 +税
沖縄文学という企て  葛藤する言語・身体・記憶
新城 郁夫
2003年10月発行
言語をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなかにある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。税
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2,400円 +税
新版 天皇制と社会主義
伊藤 晃
2002年04月発行
戦前の社会主義者は、天皇制とどのように闘い、あるいは闘えなかったのか。高畠素之、山川均、福本和夫、猪俣津南雄らを検証する。88年に剄草書房から刊行された古典的著作の新版。
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7,000円 +税
満州鎮魂  引き揚げからみる戦中・戦後
梁禮先、矢野一彌
2001年02月発行
1,400円 +税
平沢死刑囚の脳は語る  覆された帝銀事件の精神鑑定
平沢 武彦編著
2000年07月発行
東京大学から11年ぶりに戻された平沢貞通の脳は彼の無実を証明していた!
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2,300円 +税
政治から記号まで  思想の発生現場から
フェリックス・ガタリ、粉川哲夫、杉村昌昭
2000年04月発行
ガタリが語る。「分子的無意識と革命」(ガタリ・インタビュー1)
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1,800円 +税
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