インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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218件の商品がみつかりました。

格差社会を撃つ  ネオ・リベにさよならを (PPブックス)
白川 真澄
2008年01月発行
フリーター、日雇い派遣など不安定労働者の急増は、新自由主義にもとづく小泉構造改革に端を発している。生活困窮者を生み出しては切り捨てる凄まじいまでの「格差社会」はどのように意図的につくられたか。民営化や地方格差など、多角的に負のスパイラルを検証する。
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1,900円 +税
女ひとり定年後を生きる
市川 泰子
2007年11月発行
元気と希望が体の中から湧きあがる定年人生の案内シングルで、後輩のために道を切り開き、かつ親の介護も引き受けながら、定年後の人生をしたたかに、しなやかに、豊かに生きる女たちが、確実に地域社会の活性化の担い手になり始めている。そのシンボルが市川泰子さん。地方公務員の間は女性初の道をひたがけにかけ、長女として母親を介護し見送り、初の女性定年退職者になった市川さん。軽やかなフットワークで地域に女たちの文化網を張り巡らし、長寿社会の恩恵をたっぷり享受しながら、イキイキイズムはますます意気軒昂である。一読すれば目からうろこの定年人生の案内本である。ぜひ是非の一読をお勧めする。(吉武輝子)
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1,700円 +税
到来する沖縄  沖縄表象批判論
新城 郁夫
2007年11月発行
炎上する沖縄で思索する追いつめられた発話の淵で、「自己」を語ることは、そして沖縄を語ることは、いかにして可能か。日常の四囲に張り巡らされた「沖縄の自画像」の呪縛のなかで模索された最も新しい沖縄文学・思想論。
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2,400円 +税
あなたも死刑判決を書かされる  21世紀の徴兵制・裁判員制度 -年報・死刑廃止2007
年報・死刑廃止編集委員会編
2007年10月発行
特集・あなたも死刑判決を書かされる21世紀の徴兵制・裁判員制度特集2光市裁判・弁護人の主張特集3死刑判決の乱造・死刑執行の乱発
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2,300円 +税
今月のフェミ的
あくまで実践 獣フェミニスト集団FROG
2007年06月発行
「私のからだは私のもの」。フェミニズム思想の実践として女子オナニー経験談の共有から活動を開始、俄然注目を集めたあくまで実践 獣フェミニスト集団FROG編による「フェミがとりあげそうでとりあげないフェミ」論集。
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1,500円 +税
刑事法再入門
前田朗
2007年03月発行
凶悪事件キャンペーンを背景に、刑事法の世界が激変している。「反テロ」という大義名分で、人権無視の立法と微罪逮捕、重罰化が進行する。本書は拷問禁止条約、拘禁施設、死刑などの問題を検証しながら現代日本における刑事法と人権について考察する。   46判
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2,400円 +税
フェミニズム・天皇制・歴史認識
鈴木 裕子
2006年12月発行
――「美しい国」づくりの号令の下天皇家の「お世継ぎ」妊娠・出産に狂喜する一方で日本軍「慰安婦」にされたアジア女性たちの声は徹底的に消し去られていく――問われているのは私たちの「歴史認識」である。ジェンダーの観点から日本の自国・自民族中心主義を問う。  四六版 
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1,800円 +税
未来形の過去から  無党の運動論に向って
栗原 幸夫
2006年12月発行
ベ平連、吉本・埴谷論争、米軍脱走兵支援、反天皇制、AA作家運動遥かな時、遠い記憶を甦らせる   
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2,000円 +税
光市裁判 -年報・死刑廃止2006
年報・死刑廃止編集委員会編
2006年10月発行
光市の母子殺害事件の最高裁判決はこれまでの量刑の基準を大きく逸脱し死刑を求め る形で踏み込んだ。昨年の長良川事件の少年三人の逆転死刑など、死刑の乱発はマス コミによる「殺せ」コールに支えられている。安田好弘・浅野健一・加藤幸雄・平川 宗信・村上満宏ほか。特集2・死刑囚にとって表現とはなにか    2006年10月7日刊
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2,200円 +税
自白の理由  冤罪・幼児殺人事件の真相
里見繁著
2006年09月発行
幼児殺しの汚名を着て8年の刑期を終え出所した男は雪冤に向け再審を申し立てた。当時の恋人が自白しているにもかかわらず、なぜ彼は犯人に仕立てられたのか。毎日放送「出所した男」の単行本化。  四六版  2006年9月30日刊
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1,700円 +税
侵略=差別と闘うアジア婦人会議資料集成
侵略=差別と闘うアジア婦人会議
2006年08月発行
現在のリブ・フェミニズム運動史研究に不可欠の「侵略=差別と闘うアジア婦人会 議」のパンフレット全20点を完璧に復刻刊行!総数=解説・森川侑子(3分冊セット箱入り、分売不可)
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38,000円 +税
音の力 沖縄アジア臨界編
DeMusik Inter編
2006年06月発行
食われる前に、食い破れ!統治の綻びを、抵抗の歓びに転化する音の力。点在する自由と創造の〈飛び地〉をつなぐ企ての数々。いくつもの新たなる「アジア的身体」が、いま・ここに蘇生=組成する。応答(不)可能性の絶えざる往還・交歓のために――
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3,000円 +税
〈侵略=差別〉の彼方へ  あるフェミニストの半生
飯島愛子・著
2006年06月発行
……飯島愛子さんといってもいまでは知る人も少ないが、一九七〇年代のリブ運動、日本における第二波フェミニズムをひらいたといえる「侵略=差別とたたかうアジア婦人会議」の発起人、以後ずっとその事務局を担いつつ理論的支柱でもあったひとである。本書は、第一部「あるフェミニストの半生」が飯島さんの生立ちから「アジア婦人会議」立上げにいたる手記、第二部が「アジア婦人会議」当時に書いた主要論文集となっている」(加納実紀代・解説に代えてより)。解説・加納実紀代年譜・石塚友子
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2,300円 +税
ファシズムと文学  ヒトラーを支えた作家たち (池田浩士コレクション3)
池田 浩士
2006年06月発行
我々のファシズムと対峙するためにナチズムの何が人々の心情をとらえたのか。ファシズムの現場であるドイツ・ナチズムの文学表現と向き合い、その現場を直視するなかから抵抗の論理を探る。   A5判
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4,600円 +税
こんな僕でも生きてていいの
河村 啓三
2006年04月発行
死刑廃止のための大道寺幸子基金第1回死刑囚表現展受賞作。大阪・西成に生まれ、非行少年から夜の世界へ現金強奪、誘拐、殺人、遺体の湮滅 と、破滅へ向かってひた走った半生を冷静に描写した新しい死刑文学の登場。作者は 確定死刑囚。
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1,900円 +税
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