インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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218件の商品がみつかりました。

石炭の文学史
池田浩士
2012年09月発行
第1次産業革命以来の近代化のエネルギー源だった石炭は文学作品にどのように描かれてきたのか。石炭をめぐる日本の海外進出と労働者への抑圧・差別構造はどう作られたのか。エネルギー転換期のこの時代に、12年の歳月をかけ遂に刊行。
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6,000円 +税
落伍者
河村啓三
2012年06月発行
加賀乙彦推薦「死刑囚のおかれている所内の生活がそのまま書かれている貴重な文献。虜囚の身で、権力者と徒手空拳で渡り合っている感じが読んでいて緊張感を誘う。死刑囚の中にもいろんな死刑囚がいて、その何人かの死刑囚というのは非常に印象に残る描写で書かれている。」死刑廃止のための大道寺幸子基金第7回死刑囚の表現展優秀賞受賞作 46判
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1,700円 +税
死刑囚90人 とどきますか、獄中からの声
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90編
2012年05月発行
昨年、フォーラム90は全死刑確定者120人にアンケートを実施、90人から回答を得ました。そこには犯した事件のこと、獄中生活のこと、被害者について、残された家族への想いなど彼らの魂の叫びが綴られています。3月29日、小川敏夫法務大臣は3人を死刑執行、アンケートに回答を寄せた2名の死刑囚も残念なことに命を失いました。本書は死刑確定者の現実を明らかにします。巻頭言・福島瑞穂、大道寺幸子基金絵画部門受賞作品をカラーで全点掲載
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1,800円 +税
震災と死刑  生命を見つめなおす - 年報・死刑廃止2011
年報・死刑廃止編集委員会編
2011年10月発行
あれだけの死者が出てもなぜ死刑はなくならないのか。震災後の今、死刑を問いなおす。
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2,300円 +税
「鶴見事件」抹殺された真実  私は冤罪で死刑判決を受けた
高橋和利
2011年05月発行
警察・検察はどのように人一人を殺人犯に仕立て上げるのか。ずさんな捜査、 予断による犯人視、強権的な取り調べの過程を克明に記述した体験記。死刑確定者による「私は殺してはいない」という怒りの激白である。 四六判 11年5月発行978-4-7554-0214-2装幀・藤原邦久
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1,800円 +税
冤罪をつくる検察、それを支える裁判所  そして冤罪はなくならない
里見繁著
2010年12月発行
検察の犯罪は村木厚子さんの事件だけではない。テレビ記者の取材した9つの 冤罪事件のルポ。布川事件、足利事件、飯塚事件、京浜急行・痴漢冤罪事件、 袴田事件、日野町事件、福井・女子中学生殺人事件、浜松幼児せっかん死事 件、大阪高槻市・選挙違反事件。
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1,900円 +税
死刑・いのち絶たれる刑に抗して
日方ヒロコ著
2010年12月発行
死刑囚・木村修治の姉として生きた著者による死刑廃止運動草創期の記録1995年12月21日、木村修治さんは死刑執行された。私と修治さんの母が遺体 と対面し、「死刑廃止フォーラム90」の安田好弘弁護士へ一報を入れた最初の ことばは、「嘘」から始まっていた。それは教誨師の守秘義務に阻まれたからだった。しかし、修治さんが命とひきかえに死刑の実態を公開しようとした意思を裏 切る行為であった。私は「死刑廃止」への機運を引き寄せるために真実を書かなければいけない と思った。失意から「希望」へ、前進させるために。(まえがきより)
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2,500円 +税
日本のイノセンス・プロジェクトをめざして -年報・死刑廃止2010
年報・死刑廃止編集委員会編
2010年10月発行
特集・日本のイノセンス・プロジェクトをめざして座談会日本のイノセンス・プロジェクトをめざして木谷明・指宿信・後藤貞人・安田好弘・岩井信(司会)飯塚事件無実で執行された久間さんの再審徳田靖之大阪母子殺害事件一審無期、二審死刑判決、最高裁が地裁差し戻しへ中道武美特別寄稿・大逆事件死刑執行から一〇〇年『故田中一雄手記死刑囚の記録』 を読む池田浩士他
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2,300円 +税
ウーマンリブがやってきた  70年代・目覚めはじめた男たち
佐藤文明
2010年09月発行
構造が降り立ったーー全共闘運動、ベトナム反戦、性解放、ヒッピーカルチャー、アングラ文化 etc...混沌が花と開いた70年代は、ウーマンリブ=女性解放運動の登場により、男 も変革を迫られた時代だった。戸籍研究の第一人者である著者が、日々の暮らしの中から追求してきた解放の軌跡と、ともに時代をきり拓いてきたリブの女たち、男たちの記録。
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2,400円 +税
名護の選択  海にも陸にも基地はいらない
浦島悦子
2010年07月発行
沖縄はもう一歩も引かない!国政を揺るがす米軍普天間基地移設問題は、日米安保を根本的に問い直す流れを創り出している。激動の時代を名護の現場から報告する。
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1,900円 +税
異端の匣  ミステリー・ホラー・ファンタジー論集
川村湊
2010年03月発行
日本の「異端」文学。中井英夫、竹本健治、笠井潔、江戸川乱歩、稲垣足穂、橘外男、久生十蘭、国枝史郎、山田風太郎、矢切止夫、宇能鴻一郎、坂東眞砂子、高橋克彦、鈴木光司、島田一男『、笹倉明、胡桃沢耕史、赤川次郎、陳舜臣らを論じる
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2,800円 +税
抵抗の主体とその思想 (PPブックス)
小倉利丸
2010年01月発行
///反グローバル資本主義の新たな闘争///冷戦崩壊後の世界はグローバル資本主義をめぐる新たな闘争のアリーナへと変貌した。世界中で噴出するWTO・世界銀行・IMF体制・G8サミットに対抗する声なき者たちの無数の知の結節点――反グローバル化闘争の中からたち昇る〈抵抗の主体〉とその思想。
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2,300円 +税
死刑100年と裁判員制度 -年報・死刑廃止2009
年報・死刑廃止編集委員会編
2009年10月発行
巻頭インタビュー日本の司法は死刑に耐えられるか足利事件・菅家利和さん、佐藤博史弁護士に聞く(聞き手・安田好弘・岩井信)特集1・死刑100年と裁判員制度死刑100年と裁判員制度特集2・被害者は死刑を望むのか│韓国の被害者遺族を迎えて日本の裁判員制度を考える
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2,300円 +税
ルカーチとこの時代 (池田浩士コレクション2)
池田 浩士
2009年08月発行
ルカーチとはだれか?粛清とファシズムの時代のなかでマルクス主義思想家として思索し行動したルカーチの「生きられた思想」を描いた『ルカーチとこの時代』に、『初期ルカーチ研究』(抄録)等を加えたルカーチ論の決定版
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5,200円 +税
新版・下山事件全研究
佐藤一
2009年08月発行
1949年、米軍占領下に起きた下山・三鷹・松川事件。戦後混乱期の中での事件は謀略の臭いが立ちこめる。松川事件の死刑囚だった著者は無罪を勝ち取った後、下山事件の全面的な研究に取り組む。浅薄な謀略論を排し、捜査資料を再検討し、関係者に徹底取材して事件の真実を解明する。
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6,000円 +税
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