インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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ジェンダー・バックラッシュとは何だったのか  史的総括と未来へ向けて
石ヒャン(そくひゃん)
2016年02月発行
ジェンダー平等の達成を求めてジェンダー・バックラッシュの実態と本質を明らかにし、日本の女性政策や運動の限界を乗り越える道を探る
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2,800円 +税
沖縄戦場の記憶と「慰安所」
洪玧伸(ほんゆんしん)
2016年02月発行
沖縄の130カ所の「慰安所」、住民は何を見たのか沖縄諸島・大東諸島・先島諸島に日本軍が設置した「慰安所」の成立から解体まで
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3,000円 +税
聴診器を手に絆を生きる  信原孝子医師のパレスチナ解放運動と地域医療
信原孝子遺稿・追悼文集編集委員会編
2015年11月発行
1971年から17年間、ベイルート、ダマスカスの難民キャンプでパレスチナ人に寄り添い、戦闘の渦中に身を置き、医療活動を続けた日本人女性医師がいた。Dr.スアードと呼ばれた彼女の手記から、今も続くパレスチナの悲劇の核心が読み取れる。
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2,000円 +税
みるく世や やがて  沖縄・名護からの発信
浦島悦子
2015年10月発行
埋め立てでなく、生活できる海を取り戻そう--豊穣の海を破壊し、地域住民の生活やコミュニティを脅かす辺野古新基地建設。沖縄・島ぐるみの「米軍基地NO」が、戦争への道にあらがう最前線となっている。稲嶺市長とともにその大きなうねりをつくりだしてきた名護の、激動の5年。沖縄の未来は沖縄が決める。
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2,300円 +税
死刑囚監房から -年報・死刑廃止2015
年報・死刑廃止編集委員会編
2015年10月発行
2015年フォーラム90の死刑確定者アンケートの73人の回答。地下鉄サリン事件から二〇年大田俊寛・松本麗華・安田好弘・岩井信
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2,300円 +税
死刑冤罪  戦後6事件をたどる
里見繁
2015年09月発行
免田事件、財田川事件、松山事件、島田事件の四件は再審無罪判決を勝ち取った。雪冤・出獄後も続く無実の死刑囚の波乱の人生をたどる。再審開始が決定した袴田事件、無実を証明する前に処刑された飯塚事件についても徹底検証する。
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2,500円 +税
出来事の残響  原爆文学と沖縄文学
村上 陽子
2015年07月発行
収束なき福島原発事故、沖縄を蹂躙する軍事基地。この時代の中で原爆や沖縄戦のなかから紡ぎ出された文学作品をとおし、他者の痛みを自分の問題としていかに生きなおすかを問う。沖縄・広島・長崎、いま・ここにある死者たちとともに。
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2,400円 +税
死刑囚と出会って 今、なぜ死刑廃止か
日方ヒロコ
2015年06月発行
死刑囚・木村修治の姉として、彼の死刑執行阻止へ向けて闘い抜いた著者が、いま再び死刑廃止を訴える。
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500円 +税
紙の砦 自衛隊文学論
川村湊
2015年02月01日発行
自衛隊は文学・映画にどのように描かれてきたか?世界初の自衛隊文学論!
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2,000円 +税
天は人の下に人を造る  「福沢諭吉神話」を超えて
杉田聡
2015年01月発行
人間平等観を鼓吹し、デモクラシーを日本に伝え、啓蒙主義者として明治時代をリードし、差別を憎む明治のスーパースターという福沢諭吉神話の虚妄を、全著作を検証し、徹底的に打ち砕く。4半世紀も一万札に君臨する福沢を一刻も早く引退させよう。
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2,000円 +税
袴田再審から死刑廃止へ -年報・死刑廃止2014
年報・死刑廃止編集委員会編
2014年10月発行
48年間、無実の罪で幽閉され死刑確定により精神の均衡を失った袴田巌さん。袴田冤罪事件の存在は死刑制度があってはならないことを示している。
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2,300円 +税
パンパンとは誰なのか  キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性
茶園敏美
2014年09月発行
これは占領期の特殊な時期の特殊な話ではない!占領期、神戸でパンパンと呼ばれたおんなたちはどういう状況で生きたのか、彼女たちとGIたちとどのような交渉をおこない、彼女たちを駆逐し管理しようとする当局へ抵抗したか。
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2,800円 +税
性的主体化と社会空間  バトラーのパフォーマティヴィティ概念をめぐって
大貫挙学
2014年07月発行
ジェンダー/セクシュアリティの自由は、いかに可能か?バトラー理論を社会学的に再構成し、主体と他者、言語と物質、権力と抵抗の関係を捉え直す。
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3,000円 +税
ヒロシマ・ノワール
東 琢磨
2014年06月発行
なぜ広島には幽霊が現れないのか。私たちが「合理的」「客観的」「中立」「科学的」と思い込み、あるいはそれらにとらわれているなかで、こぼれおちているものはなにか。亡霊のように私たちを縛る過去の技術。被爆。被曝。不可視の放射能。見えざるものの存在に目を凝らす。
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1,900円 +税
災後論  核(原爆・原発)責任論へ
天野恵一
2014年03月発行
再稼働反対行動の渦中で書かれた、反天皇制、反戦、反改憲運動の論理。
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2,000円 +税
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