インパクト出版会

この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

0 合計 0円

現在カート内に
商品はございません。

  • 死刑制度
    • 死刑囚の作品
    • 死刑制度を考える
    • 年報・死刑廃止
  • 政治・社会運動
    • 政治
    • PPブックス
    • 冤罪
    • 運動史
    • 地域闘争
    • 反天皇制
    • 社会運動
      • 監視社会とプライバシー
    • 社会思想
  • 世界情勢
  • 人文
    • 現代思想
    • 教育
    • 歴史
    • 社会学
  • ジェンダー/女性史
    • フェミニズム
    • リブ
    • 女性史
    • 銃後史ノート戦後篇
    • 慰安婦問題
    • 女性の個人史
  • 文学/芸術
    • 文学・小説
    • 文学批評
    • 詩歌
    • アート・写真・工芸
    • 音楽・芸能
    • 映画・映像・メディア論
    • 池田浩士コレクション
  • 沖縄
    • なんよう文庫
    • 沖縄関連書
  • 自然科学

Menu

  1. 全商品
  2. 文学/芸術

115件の商品がみつかりました。

文学史を読みかえる・論集3
「文学史を読みかえる」研究会 編
2020年08月25日発行
伊藤整と左川ちか、花田清輝、寺山修司と永山則夫、カズオ・イシグロ、その対象は様々だが、危機を内包した「この時代」を読みかえる目論見を持った論者たちが論じる。

定価1800円+税 A5判並製 120頁 
ISBN978-4-7554–8014-0 C1095
…続きを見る
1,800円 +税
月や、あらん
崎山多美
2020年08月01日発行
言葉の内に声の痕跡を刻み付ける。「沖縄文学」を代表する不穏な美しさに満ちた一冊。
収められている小説は、「月や、あらん」と、「水上揺籃」の2編。
シマ言葉を小説の文体に取り込み、沖縄という物語に回収されない空間・場所を創る表現によって、沖縄が沖縄であるための想像力を紡ぎだす。
四六判上製・254頁
…続きを見る
2,000円 +税
読む場所 書く時――文芸評論集(池田浩士コレクション9)
池田浩士
2020年05月25日発行
快刀乱麻、時代を挑発し続ける文芸評論。1982、83年に『新日本文学』誌上に連載され、歯に絹着せず辛辣な批判を当時の文学者たちに浴びせ注目を集めた文芸時評と、その後の文芸評論集。
…続きを見る
6,000円 +税
沖縄の祈り
大城貞俊
2020年04月15日発行
46判295頁 ISBN978-4-7554-3004-6 C0094
沖縄戦から戦後、生き継がれた命のことばが、今沖縄の闘いの現場にある。抗う心の記録を創作!
…続きを見る
1,800円 +税
大衆小説の世界と反世界(池田浩士コレクション6 第2期第1回配本)
池田浩士
2019年08月25日発行
10年のときを隔ててコレクション第2期刊行開始。名著『〔海外進出文学〕論』の源流ともいうべき長篇評論に付論多数掲載。
…続きを見る
5,800円 +税
海の太陽
大城貞俊
2019年05月28日発行
先の大戦中、灼熱の砂漠インドのデオリ収容所で、日本の敗戦も知らずに絶望的な日々を送っていた多くの日本人がいた。
この中には運命に翻弄されながらも、ひたむきに生きた多くの愛の形があった……。
戦後73年余人間を信じることの素晴らしさと勇気を問いかける感動作、誕生!
…続きを見る
1,800円 +税
六月二十三日 アイエナー沖縄
大城貞俊
2018年08月発行
この土地に希望はあるのか?
沖縄の戦後を十年ごとに刻む方法で描いた斬新な小説の登場!
…続きを見る
1,800円 +税
カミちゃん、起きなさい! 生きるんだよ。
大城貞俊
2018年04月発行
沖縄戦と戦後の米軍基地拡張による八重山移民と歴史に翻弄されながらも希望を失わなかったカミちゃんの人生を、新鮮な手法で鮮やかに描いた画期的作品。
(なんよう文庫)
…続きを見る
1,800円 +税
林京子の文学 戦争と核の時代を生きる
熊芳(ションファン)
2018年01月発行
「八月九日」の語り部を超えて
主要作品を読み解きながら、日本人の戦争・戦後責任、原爆と原発による加害と被害問題を考察した書き下ろし論稿

46判 本文353頁 定価2800円+税
2018年1月発行 ISBN978-4-7554-0283-8
…続きを見る
2,800円 +税
「近代的自我」の社会学 大杉栄・辻潤・正宗白鳥と大正期
鍵本優
2017年10月発行
「自分」を剥ぎ取りたい……! 
大杉栄・辻潤・正宗白鳥を「脱自分」というキーワードで読み解き、現代社会の「消えたい」願望へもつながる、自分からの脱出や自己破壊の欲望を考察した気鋭の研究者が世に問う斬新な書き下し長篇論考。
…続きを見る
2,300円 +税
銀幕のキノコ雲
川村湊
2017年04月発行
放射能X、プルトニウム人間、原子怪獣、液体人間、マタンゴ、ゴジラ日米のアトミック・モンスター、勢揃い
…続きを見る
2,500円 +税
冠村随筆(クァンチョンスピル)
李文求(イムング)著 安宇植(アンウシク)訳 川村湊・校閲
2016年12月発行
隣の国に懐かしい“故郷”と“文学”があった!韓国人作家・李文求が描いた随筆風私小説
…続きを見る
2,500円 +税
日本の少年小説  「少国民」のゆくえ(インパクト選書8)
相川美恵子編集・解説 「文学史を読みかえる」研究会・企画・監修
2016年07月発行
『少国民」はどのように生み出され、育てられたのか。そしていまの少年文学は?
…続きを見る
2,800円 +税
死刑映画・乱反射
京都にんじんの会編
2016年05月発行
死刑について考えるとは、命について、社会について、国家について考えること!高山佳奈子・永田憲史・金尚均・張惠英・堀和幸・石原燃・中村一成・森達也・太田昌国
…続きを見る
1,000円 +税
裁判小説 人耶鬼耶 (インパクト選書7)
黒岩涙香〔著〕池田浩士〔校訂・解説〕
2016年04月発行
誤認逮捕と誤判への警鐘を鳴らし、人権の尊さを訴えた、最初の死刑廃止小説
…続きを見る
2,300円 +税
  • 前へ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 次へ